日曜日は朝活で瞑想会を開催。もうすぐ1年を迎える。

皆さまこんにちは。

お読みいただきましてありがとうございます。

今日は急遽はじまったセッションの内容の一部をシェアします。

 

今日の朝活の後。

参加者の方の亡くなったお母様と、

別の参加者のお婆様からコンタクトが

パートナーの方にあった。

 

どちらも自分の息子さんや孫への心配から、

メッセージを伝えて欲しいというもの。

 

 

近親霊になって居られる方。

 

指導霊の見習いをやっているという立場になって居られる方。

 

 

あの世の世界に行っても、

状況はこの世と変わらないようだ。

 

伝えられた方々は、

自分の近況をズバリ言われるのだから、

身に積まされることになる。

 

直接、魂にまで響くことだろう。

 

グループでは『よひとやむみな』という神示を音読している。

 

 

 

近親霊になっている方から、

お孫さんにメッセージがあった。

 

『最近、「音読」してますか。』

『スマホのゲームばかりしてるね。』

『スマホが悪いとは言わないが、自分で判断できるようにならないとね。』

 

とのアドバイスだった。

 

「音読」をしっかり聞いて学んでいらっしゃるということだ。

 

霊存在も肉体を持った我々と一緒に学んで居られる。

 

身体を持った我々が霊存在にできること。

 

それは宇宙の新しい方向性を伝えられた「神示」などを使って、

霊的存在に情報を提供したり、一緒に学ぶということ。

 

「霊も人も神も」一緒に進化しているということです。

 

今日はここまで。

つづきはまた今度。

 

今日も素敵な1日をお過ごしくださいませ。

またお会いいたしましょう。

 

私達が「音読」に勝手に採用しているテキストを

ご紹介しておきます。

ピンときた方がおられれば是非おすすめです。

 

良ければこちらから。