気分転換で重宝するのがアロマ。
2003年。アロマテラピー検定2級合格。
2005年。NARD-JAPAN ナード アロマテラピー協会セラピスト認定。
かなり「香り」とは
長いお付き合いしている。
始めのきっかけはお香。
お線香じゃない。
焚くお香。
かなり渋めの出会いから。
ハマったのは沈香。
費用がかかる。(笑)
信長さんが愛したのは蘭奢待。
(正倉院保存)
シャムやタニという種類。
よくお香屋さんの
社長の話を聞きに行ったもの。
いまでは卒業しちゃった感じだ。
無くても重要な目的は
達成できることが身についた。
(だんだん費用が掛からなくなる)
後にわかったこと。
① 変性意識の導入しやすい。
② お香の煙の揺らぎが解放を促す。
③ 集中しやすくなる。
重要なのはゴールの設定だ。
①〜③ができて何がしたいのか。
自由な自分は何がしたいのか。
どんな願望を実現したいのか。
その方法は、
もっと簡単なところにあったということ。
あらたのし あなすがすがし
あなさやけ おけおけ
感謝・感謝。
毎日しあわせ。