いままで神さまと思っていた存在が、実は宇宙人だったのかもしれない。

 

 

 

そんな思いがよぎり始めた。

 

 

 

『宗教は無くなっていく。』

 

 

 

そんな感情が大きくもたげてくるなか。

 

 

次に出てくるもの。

 

 

 

 

 

神さまと称していた存在は宇宙人。

 

 

 

 

そんな思考が頭の中を巡りだす。ぶっ飛んでしまったのか。

 

 

 

 

高次元の存在として崇めたり祀ったりしていた存在が。

 

 

 

 

じつは地球外の生命体からのコンタクトであった。

 

 

 

 

 

地球外の情報源だったとしてら。

 

 

 

 

 

いろんな話がふに落ちてくる。

 

 

 

 

人がインスピレーションを受けるという閃きも。「ふと」感じる閃きも。

 

 

 

 

 

高次元の周波数と一致した時に、キャッチしている情報。だとすれば。

 

 

 

人は誰しもが宇宙人とコンタクトしている。

 

 

ここでは、

どんな存在とコンタクトするかが、

重要な問題である。

 

 

 

1つ間違えば

たやすく洗脳されてしまう。

 

 

古来から

どんな存在からのコンタクトなのか。

 

 

見極める作業を審神者(サニワ)とよんだ。

 

 

宇宙人にも

 

 

① 支配しようという性格。

② 仲良く共存するという性格。

 

 

があるようだ。

 

 

どちらを選ぶか。

 

もしかすると、

選ばされているのかもしれない。

(周波数による洗脳だ。

サブリミナルも使われている。)

 

 

自分がどんな意識状態で

情報をキャッチしているのか。

 

 

情報源と周波数を自分が選択している。

 

 

低い周波数でキャッチしている場合。

 

 

同調作用で同じ低さの周波数を拾っている。

 

 

 

とすれば、自分の感情の状態が重要だ。

 

 

 

 

 

 

ポイントは、『上機嫌』『ご機嫌さん』

 

 

 

 

でいること。

 

 

 

自分の感情は、自分で変える。

 

チューニングする。

 

 

気づけば自分で操作することができる。

 

 

ご機嫌さんの感情は、人によって違う。

 

 

どんな状況がご機嫌さんになるのかは、

人によって違う。

 

 

 

ならば、

 

 

 

自分で自分の機嫌を上げていけるということ。

 

 

 

 

『ご機嫌さん』の感情でいる時。

 

 

ご機嫌さんな情報が舞い込む。

 

 

 

どうやらそんな簡単なこと。

 

 

シンプルにこれが宇宙法則だ。

 

 

ご機嫌さんの地球人が地球上に増えれば、

 

 

地球自体の機嫌も上昇する。

 

 

地球も生命体だ。

 

 

 

地球ごとご機嫌さんになれば、地球の周波数も一挙に上昇する。

 

 

 

戦争や奪い合い。

利権争いばかり。

(低い周波数)

 

 

進歩ない政策ニュース(低い周波数)では、

ご機嫌さんなんて成れやしない。

 

 

 

暗いニュースばかりを煽る情報電波とはおさらば。低い周波数よ、バイバイ。

 

 

 

 

 

リモコンのチャンネルは自分で握る。

 

 

 

必要ないものは、

 

 

『見ない・聞かない・言わない』

 

 

今日もご機嫌さんで。

 

 

 

 

あらたのし あなすがすがし 

あなさやけ おけおけ

 

感謝・感謝