2019年にiPad airを父にプレゼント。
本人は使いこなせるつもりであったようだ。
しかし、
つい最近まであまり要領がわからず、
あまり使う機会もなかったようだった。
ところが今回のウイルス騒動で、
お薬をもらうだけの病院への通院がおっくうになった。
病院のドクターにしても、
でき得るならネット診察で済ませたい意向。
両者の意向が合致しているという事で、
iPad操作習得に意識が向上しはじめたらしい。
これから夏場になると、
エアコンが作動する中では、
感染のリスクが高まるだろうことは容易に想像できる。
それまでに操作の習得を行いたいそうだ。
取り敢えず私とのタブレットを使った
会話はできるようになっている。
視力のこともあって、
なかなか操作を覚えることもしにくいようだが、
ボケ予防も兼ねて、習得してもらえればと思っている。