2019年ニューヨークで開催されたダボス会議。そこでは2つの大きな報告がなされていた。
① 世界的なパンでミックが起こること。ウイルス感染への警報。
② 医療的な理由から人体にチップを埋め込むことが進む。これによって今までにどんなワクチンをつかったのか、データー管理を簡単におこなえる。この計画はスラム街や貧困層から始められること。
このような情報が、既に1年前には堂々とインターネット上には流れていた。
今回のことはWHOの一部も既に知ってた情報である。
世界の保健機構として、
国際水準であると信じ込んでいるWHOも、
出資しているバックを見ると、
一部の資金源の言いなりになるのは世の常。
今回のアメリカが推進して、日本も追順するワクチンの採用に関しても、充分警戒する必要があるということは、認識しておいた方が良いであろう。
WHOへの出資はビルゲイツ財団が、5割以上の出資を行なっている。
ビルゲイツは、今回のなぜか天皇陛下から叙勲をされている。疑問と違和感を感じている。
この連動は政治的意図を感じてしまうのは、私だけだろうか。
アメリカでのテキサス州・オースティンのスラム街から
始まると噂される。
人体にチップを埋め込むという計画は、神道系の神事にも既にあらわれている。
悪の計画として忠告されている。
この仕組みを回避することもすでに記されている。
いよいよ実際問題としてこのような計画が起こっていることを注意深く知っておく必要がある。
