金本位制のままだと思っている考えのままなので、緊縮財政とかプライマリーバランスなどという論理がでる。
これを西田議員はこういってのけた。
『宗教的な思い込み。』
西田議員が黒田総裁に質問。
それに答えて黒田総裁が答えている。
適切に調整すればいくらでもお金はすることができる。
それはインフレにならなければということだ。
日銀がこれまでアベノミクスでやってきたことは、こういうことで株や国債を買い続けてきた。
海外や防衛費にはポンポン・ジャブジャブとお金を発行して使っておきながら、国民に対しては1世帯にマスク2枚とか。
『日銀はアクセルを踏んでいるのに、
政府がブレーキを踏み続けてきた。』
『政府にブレーキを踏ませて続けているのは
いったい誰なんだろう。
『後ろに誰かの存在があるのか。』
政治家も国民も騙され続けてきたお金の発行の仕組み。
このシステムを上手に運用すれば、お金に縛られる世界から国民全てが自由になる。
そんな未来が近づいてきているということだ。
