今日からブログはじめます。



今日はホームヘルパーの実習で同行訪問させて頂きました。


午前と午後で2人の利用者さんにお会いしたんですが2人とも男性で、


午前に会った方は一流企業のお偉いさんだった方で、


50代で脳梗塞後は仕事から退き、片麻痺で一人暮らししている、


若い女性が大好きな50代の男性でした。


料理の手伝いをさせて頂きました。



午後に会った方は元陸上自衛隊の上層幹部で


頭のキレる80代の男性でした。


この方は自費出版で本を出している著作家でもあり


部屋中に原稿やらなんやらの紙だらけでした。


東大法学部卒だけあり歳の割りに漢字も考え方もしっかりとしていて、


若い僕の生活よりバイタリティーにあふれた生活をしていました。


この方も脳梗塞後の片麻痺で一人暮らしでした。


今回は掃除と身の回りの手伝いをさせて頂きました。





どちらの方も高学歴な方で過去の栄光もありプライドの高い人でした。



この実習を通して感じたことは、人はどんなに不自由な体になっても


過去の生き方や栄光を忘れないしプライドが残っているのだと言う事です。


また、人によりライフスタイル、考え方の違いがあり、


利用者の意思を尊重した介助の大切さを知りました。


今回の利用者さん達は片麻痺になっても自分で出来る範囲で行動して


充実した生活をしていて諦めない事の大切さを感じました。


また、「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れない方達で


お二人の生き方には凄く感心させられました。