おはようございます!
卒業式やら研修やらで投稿が遅れてしまいました…
さて今回のテーマとしては、
女性が多い看護学校は、
「男子でも全然やっていける。」です!
なぜこんな振り切っていうことができるのかというと、
実際に僕が乗り切ることができたからです。
なんなら卒業式では学年代表で答辞を読みました(汗)
もともと目立ちたがり屋でもないし、全校の前で発表!なんてしたことなんてありませんでした。
③で伝えたいことは、
「とにかく何でも一生懸命やることです」
②では看護学校を乗り切るためのコツをお伝えしましたが、
ぶっちゃけ二の次です。
入学したときにまず何をすればよいのか、それは
出された課題の期限を守り、質にこだわること
期限に遅れて出すなんてご法度です。
加えて「やらされる課題」では意味がない。
課題は、やる必要があるから出されるのです。
「めんどくさい」
「こんなん意味あるのー?」
こういう言葉を学生時代よく耳にしてきましたし、僕も思ったことなんていくらでもあります。
確かにすべての課題に意味があるとも思えないし、時間の無駄だと感じたことも何回もありました。
ですので、
自分に必要な課題なのかどうなのかを取捨選択する目線を持つことが大変重要になってくるわけです。
ただ、それは後々経験してついてくる力です。
「目の前のことを一生懸命できない人」
「期限を守らずにないがしろにしている人」
こんな人には絶対につかない力だと感じます。
そして、一生懸命やることの最大のメリットは、
周囲からの評価が上がることです。
先生はもちろん、同級生からの信頼も得ることができます。
その小さな信頼の積み重ねが、結果的に卒業式の答辞を任せてもらえるまでに大きくなったのだと思います!
結論、右も左もわからない時はまずは言われたことをひたむきに一生懸命やるのです。
これは看護学校に限ったことはないですけど、3年過ごしてみて
改めて大切さを実感しました。
長くなりましたが僕が3年間で大切にしてきたことです。
看護学生になりたい人、現役で看護学生な人も良ければこの記事を参考にしてみてください。
応援しています👍