超簡単料理ショーはゴボウシリーズの第二弾でゴボウの唐揚げ～。
ゴボウ1本を皮をむいて5cmぐらいに切って、それを縦に四つ切にして、10分ぐらい水につけてアク取りする～。
次にゴボウの水気をとってビニール袋に入れて、お酒小さじ1杯と顆粒のコンソメを加えて20分漬け込む～。
次に別のビニール袋に片栗粉とゴボウを入れてシャカシャカして片栗粉を付ける～。
それを170度の油で5～6分、火が通るまで揚げて出来上がり～。
ちなみにQ太郎さんは1か月ぐらい前にゴボウの肉巻きが食べたくなって自分で作ったものの、太めのゴボウだったので前歯が折れたそうだ～。
ということで細めのゴボウが良いかも、とQ太郎さん～。
また今回の料理はおやつとしても良い、と井上さん～。
1989年の君へ、オンエア～。
二宮さんへの楽曲提供依頼では、巨人の星の歌みたいなものが出てくると思っていたけど～。
二宮さんから返ってきた、ビリーブミー、は不思議なぐらいラブソングだった、とQ太郎さん～。
井上さん作詞作曲の、いいんじゃない、は、ザ・井上昌己という感じで人気がある、とQ太郎さん～。
でも、ええじゃないか、ええじゃないか、みたいな印象がある、まぁ、良いけど、とQ太郎さん～。
羽田陽区さんの、っていうじゃない、とも勘違いされる、と井上さん～。
正式には語尾を上げて、いいんじゃない、と発音する、と井上さん～。
CDが出来てから、二宮さんからは、ヒットしたらいいですね、とコメントがあったそうで～。
それに対して井上さんが、ビリーブミーは人気曲ですよ、と返したところ～。
二宮さんからは、カラオケに入ったら歌います、と再度コメントがきたそうだ～。
で、今回はカラオケに入れようとしてます、とＱ太郎さん～。
でも二宮さんバージョンは聞きたくないなぁ、とＱ太郎さんが言って笑い～。
ワインは定年になってから飲もうと思います、というリスナーさんメールに、高いワインじゃぁないので、すぐ飲んだ方が良い、とＱ太郎さんが言って笑い～。
35周年コンサートでは市之助さんからも毒舌のお祝いコメントがあったそうだ～。
市之助さんはガールポップ全般のミーハーなファンだそうだ～。
井上さんは、今度市之助さんのラジオにゲスト出演するそうだ～。
幸せと傷跡、オンエア～。
作詞の柿沼さんは35周年コンサートに来てくれたそうだ～。
Q太郎さんから、大きなコンサートと地方でのライブとの違いを訊かれて～。
地方でのライブはピアノを弾きながらなので楽譜に歌詞が書いてあって、歌詞を飛ばす心配が無いけど～。
大きなコンサートでは楽譜が無いので、新曲は歌詞を一から覚える必要があって、全部飛んだらどうしよう、二番の頭が出てこなかったらどうしよう、とドキドキする、と井上さん～。
それに対して、地方のライブでも井上さんは歌詞を飛ばしてますけどね、とQ太郎さんが言って笑い～。
地方の50～60人規模のライブはファンが近く、顔が見えるので好きだ、とQ太郎さん～。
地方のライブは場所場所でステージが違うし、それによって演奏も、歌も、ミュージシャンとの掛け合いも、お客さんのリアクションをみての対応も変わってくるので、一回一回違ったショーが出来るのが面白い、と井上さん～。
パートナーがいる人には、もう一度目のプロポーズ、は良い楽曲だと思う、とQ太郎さん～。
もう一度目のプロポーズ、オンエア～。
エンディング～。
35周年記念アルバムインビテーション発売中～。
6月22日上尾でフリーライブ～。
6月8日広島、9日大阪、12日名古屋、29日仙台、30日米沢でライブ～。
大阪、名古屋はソールドアウト～。
仙台は残り僅か～。
6月23日マンスリーライブ～。