スナックラジオ#145~ | 50oyadgyのブログ

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今週もバイトはばびさん、しゅうさん~。

 

 

しゅうさんの家には大、中、小の3匹の犬がいるそうだ~。

 

 

大、中は毎日散歩させる必要があるので、小も一緒に家族が毎日散歩させているそうだ~。

 

 

 

しゅうさんは高校時代、写真部に半年所属していたそうだ~。

 

 

部室でだべって、金沢に合宿と言う名の旅行に行って、スマホで写真を撮ったそうだ~。

 

 

 

ばびさんは英語部だったそうだ~。

 

 

中学入学時に全部の部活をまわっている時、英語部に草まん先輩とかギャルが居たそうで~。

 

 

これは絶対機能していないな、と思って英語部に決めたそうだ~。

 

 

部室ではずっとつけまつ毛をつけたりチークを塗ったり、化粧ばかりしていたらしい~。

 

 

 

ばびさんはずっと女子校で、しゅうさんは共学だったそうだ~。

 

 

 

ばびさんの中学時代は黒肌のギャル文化だったので、流行っていたのは日サロだそうだ~。

 

 

中2ぐらいまで流行っていたそうだ~。

 

 

校則で日焼けは禁止されていなかったそうだ~。

 

 

でもつけまつ毛は禁止だったので、放課後に部室で付けて化粧して街へ出ていたそうだ~。

 

 

髪は染めていても黒いかつらをかぶっていけばよかったそうだ~。

 

 

ばびさんも黒いかつらをかぶって行っていたそうだ~。

 

 

かつらの下はスパイラル、青の全頭ブレイズ、ガンメッシュにエクステ180本で~。

 

 

それを網で束ねて黒いかつらをかぶっていた、とばびさん~。

 

 

黒ウィックはマストだったそうだ~。

 

 

体育の授業などでかつらが外れると、速攻で先生に、次の授業までの休憩時間に黒いスプレーをかけられたそうだ~。

 

 

ばびさんは大好きなマット運動のでんぐり返しの時は絶対外れないようにピンで止めていたけど~。

 

 

跳び箱では外れたりするそうで笑い~。

 

 

ということで生徒はほぼかつらだったそうだ~。

 

 

 

ばびさんの制服はブレザーだったけど、カスタムしすぎて、もう制服ではなかったそうで笑い~。

 

 

 

しゅうさんも征服は中高ともブレザーで、カスタムはせず、外へ出たらユニクロやイーストボーイのカーディガンに着替える程度だったそうだ~。

 

 

ばびさんはベージュのラルフローレンにバーバリーのマフラーだったそうだ~。

 

 

ソックスは中1まではルーズだったそうだ~。

 

 

しゅうさんは普通の靴下をだらしなく下の方にずらしていたそうだ~。

 

 

 

消しゴムに好きな人の名前を書いて、それを使い切ると願いが叶う、というのが子供の頃流行った、としゅうさん、ばびさん~。

 

 

しゅうさんは好きな人とテスト前にスタバで勉強と言う名のデートをしている時、消しゴムに書いてある名前を見られて、好きな人がバレたとい甘酸っぱい思い出があるそうだ~。

 

 

見られた消しゴムは、照れ隠しにその彼にあげたそうだ~。

 

 

そしてその彼が収録日の前日に入籍したそうだ~。

 

 

でもそんなことはどうでもいい、と言うものの、かなりショックだった様子のしゅうさん~。

 

 

 

リリーさんは中学時代野球部で、朝の挨拶はおざんす、昼の挨拶はちわっ、練習中の掛け声はすぅおーい、だったそうだ~。

 

 

 

野球狂の詩、オンエア~。

 

 

 

リリーさんが子供の頃流行っていた文房具は、ジギーの筆箱、クラッチバック、ロケット鉛筆、お菓子の匂いのする消しゴムなどだそうだ~。

 

 

ばびさんが子供の頃流行っていたのは、たれぱんだ、焦げパンダだそうだ~。

 

 

しゅうさんは子供の頃、ディズニープリンセスやキティちゃんが好きだったそうで、流行っていたのはバト鉛だそだ~。

 

 

 

小学生の時はシャラペンが流行っていた、としゅうさん~。

 

 

 

リリーさんには、ニワトリの足を見ると踏まれたくてムズムズするという友達が居るらしい~。

 

 

しゅうさんはマンホールなど、世の中にある丸いものを見ると中心を出したくてムズムズするそうだ~。

 

 

 

リリーさんは最近、知り合いのうちでトイレへ行ったところ、うんちで汚れていて、このまま出たら自分がつけたと思われる、と言う状況に陥ったらしい~。

 

 

 

ばびさんはこういう時、自分の家のトイレのパターンでは、度々家に出入りしているゆきよさんのせいにするそうだ~。

 

 

また友達の家のトイレのパターンでは、うんちがついていたから掃除しておいた、と言うそうだ~。

 

 

 

しゅうさんは、うんちがで汚れていたら用を足さないで即トイレから出るそうだ~。

 

 

 

ということで、自分じゃないのに、ということは結構頻繁にある、とリリーさん~。

 

 

ばびさんはそういう時、しゅうさんみたいに女の子らしい反応が出来なく、あれこれ言うのは面倒くさいので、全部自分のせいにするそうだ~。

 

 

女友達が、その人の彼氏の前でげっぷをしたら、自分がやった、と言ってかばうそうだ~。

 

 

その彼氏は自分にとってはどうでもいいので、全部自分のせいにするそうだ~。

 

 

 

ばびさんには中学時代からばんびさんという女友達がいるそうで、名前が似ていることから、いずれかの悪い噂が出たときには、ばびさんは、それ世田谷のばんびのこと、と言って、ばんびさんは、それ渋谷のばびのこと、と言って、二人とも全部相手方のせいにしていたそうだ~。

 

 

渋谷のばび、世田谷のばんび、だったそうだ~。

 

 

二人とも小学校ぐらいから、世田谷のばんび、渋谷のばび、という悪い奴がいる、と言う話をお互いに聞きながら育っていたそうで笑い~。

 

 

ばびさんは高校生の時のハロウィンで、6人でエクスペンダブルズのコスプレで渋谷の交差点をエアガンをもって奇声をあげながら歩いていたところ~。

 

 

前の方から人殺し女子高生という血だらけのコスプレの6、7人が日本刀を振りかざしながら走ってきたそうで~。

 

 

負けてらんねぇ、と思ったばびさん達もワーッと走っていて、すぐ胸倉のつかみ合いになったそうで爆笑~。

 

 

で、ばびさんが、おめぇどこの中学出身だよ、と訊いたところ相手は世田谷だよ、と返してきたので、ばびさんは、ここは渋谷なんだよおめぇ、世田谷へ帰れよ、田舎もんが、と言ったそうで爆笑~。

 

 

で、ばびさんが相手に名前を訊いたところ、相手はばんび、と答えたそうで~。

 

 

え、あのばんび?、ワ~、会いたかった~、と感動の初対面でハグとなったそうで、あまりの安っぽい青春映画のような展開に爆笑の一同~。

 

 

リリーさんはばびさんの個展でばんびさんに会ったことがあるそうだ~。

 

 

その個展でばんびさんは、ばびさんのモデルをやってくれたそうだ~。

 

 

 

胸倉をつかむとかケンカなんてやったこと無いでしょ、としゅうさんに訊くリリーさん~。

 

 

男を盗られた時、相手の女性の胸倉をつかんでビンタしたことはあるけど、タイマンはしたことが無い、としゅうさん~。

 

 

高校時代に自分の彼氏と、幼馴染とその彼氏の4人でお泊りした時、気が付くと幼馴染と自分の彼氏が別室で、幼馴染はベッドで、自分の彼氏は床にパンツ一枚で寝ていたそうで~。

 

 

でもその頃のしゅうさんはまだピュアで、その光景を見ても何も思わなかったものの~。

 

 

1週間後ぐらいに幼馴染が自分の彼氏を盗ったということが分かって、二人を呼び出して問い詰めて、幼馴染の胸倉をつかんでビンタしたらしい~。

 

 

しゅうさんは友達に男を盗られたことが2回あるそうだ~。

 

 

 

この話を聞いて対抗心むき出しのばびさんはマウントを取ろうと、なにか凄まじい話をしたようだけど、チリンチリンという音とともにオリーブの組飾りが流れて聞けなかった~。

 

 

聞けなかった部分に関連する話として、しゅうさんは柏原コーポレーションのCM収録で、ばびさんと柏原コーポレーションの本社へ行った時のことを話し始める~。

 

 

柏原コーポレーションのTシャツを着て写真を撮るため、二人が着替え用の会議室で着替えていると、ばびさんがいきなり、しゅうさんに自分のおっぱいを見せながらイェ~イと言ったそうで~。

 

 

しゅうさんはビックリするもゲラゲラ笑っていたそうだ~。

 

 

ばびさん的には、しゅうさんは凄く喜んでいたそうだ~。

 

 

そして、そういうこと?を彼にも求める、とばびさん~。

 

 

どういうことなんだろ~。

 

 

 

ばびさんの家には、4畳半ぐらいの部屋の真ん中にドーンと、こうや豆腐のようなマットだけが置かれた、ゴッサムシティみたいなオーラが出ている寝室がある、とリリーさん~。

 

 

そして気を変えるため、あの部屋も柏原コーポレーションでリフォームした方が良い、と勧めるリリーさん~。

 

 

あの部屋はお父さんの代からの寝室で、父から娘へ引き継がれた怨念がある、とばびさんが言って笑い~。

 

 

そしてあの部屋は精神と時の部屋と呼ばれている、とばびさんが続けて笑い~。

 

 

ばびさんの友達も最初は、窓の無いあの部屋は嫌がるらしい~。

 

 

それは、あの部屋から紫色の気が出ているから、とリリーさん~。

 

 

それを、仄暗い水の底から、という映画みたいに湿気があってジトジトして、と表現するばびさん~。

 

 

でもあの部屋で寝ると爆睡できるので、あの部屋でしか寝れない、という人もいる、とばびさん~。

 

 

もしかしたら霊たちが寝かしに来ているのかもしれない、とばびさん~。

 

 

なのでリリーさんも寝てみてください、と勧めるばびさん~。

 

 

でも、あのマットがジュクジュクしていそう、とリリーさんがいうと~。

 

 

マットの上にもう一枚マットをひいていて、それはちゃんと洗っているので、安心して下さい、でも気は確かに悪い、とばびさん~。

 

 

でもまじ寝てみてください、二日酔いとかも無くなる、とリリーさんに勧めるばびさん~。