【コトバの魔法使いナナシちゃん】
1998年夏の甲子園準決勝、明徳義塾VS横浜高校!
伝説となった試合には、とんでもない名言が隠れていました。
横浜高校の松坂大輔投手は、その前日のPL学園との試合で延長17回を投げ抜き、準決勝では先発できず、
松坂なき投手陣に明徳打線が襲い掛かり、8回表を終えた時点で、
6対0
誰もが負けると思っていました・・・。ところが、
8回裏6対0から、なんと
奇跡のサヨナラ勝ち
をしてしまいます。
その問題の8回裏、円陣を組む選手たちに、横浜高校渡辺監督は何と言ったのか?
こう言ったんです↓
その一言から快進撃は
始まりました。
人生も楽しんだもん勝ち
です。
これも同じです♪
というわけで、今回のお話は以上となります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。(^^♪
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おしまい