んにちは



しんです。

 

 
今回はシュート率向上
について書いていきます。
 
 

シュート率というのは
本来は前回の記事で
書いたようなことを
 
 

積み重ねることで
徐々に上がっていく
ものです。
 
 

ただし、根本的に間違った
練習してしまうと
 
 

いつまでたっても安定して
入るようにはならいですし、
 

 
どんなに努力しても
シュートが入らず
 

 
気づけばスタメンにも
なれずに引退…
 

 
といったことが起こり、
青春が終わってしまいます。
 

 
僕もこのシュートの根本的な
考えを知らなかった中学時代は

 

[早くシュートを上手く
ならないと]
 
 

という気持ちを持って
必死に練習を積み重ねて
いましたが、
 

 
どんなに練習しても
一向にうまくなっていく
感じもなく、
 

 
シュートは、2分の1も入らずとても試合では、使えない状態でした。
 

 
しかし、この根本的な考えを
知ることで、
 
 
 
シュート率は格段にあがり、
 
 

調子のいい試合では、
シュート率が7割超える
選手になっていて、

 
 
チームメイト声は、
 
 

[なんでそんな入るん?]
 
 

とか
  

 
相手チームの声は、
 
 

[あいつを早く抑えろ!!]
 
 

と言われ、
かなりされてました。
 
 

警戒されることにより、
次はアシストが増え、
 
 

シュートフェイクで
飛んできたマークマンに
 

 
わざとぶつかって
バスカンを決めるなど
 
 

その試合では
3ピリまで出続け26点
叩き出しました。
 
 

スーパースターの気分でした!!!!
{D35F3992-8C0F-4E87-97A1-EF4B99FDF1A0}


 
 
この記事を
読んでいただいてる
あなた
 

 
[シュートをめっちゃ入るようになりたい]
 


[シュートを入れまくって試合で活躍したい]
 
 
 
という気持ちがあると思います。
 
 

そう思うならば



この記事を
この記事を読んでください

 
 
まず、シュートの原則としては


[力まずシュートを気持ちよく打つ]



です。


 

バスケのシュートは、

全力で投げることでは、

ありません!!!!


{45560730-BA74-47B7-9C0F-7AF48C77726C}


 

[力まないこと]

シュートの基本だと

思ってください。

 

 


練習などでシュートを

打ち続けていると、

 

 


力をほとんどいれなくても

シュートがの思いのほか

入るようになってきます。

 

 


なんとも言えない感覚が

訪れることが

あったと思うのですが、

 


 

正しく打てれば、

シュートに力みや全力は

必要ありません。

 


 


気持ちいいシュートを

見つけ出し楽しくシュート

を打ち続けることで


 

 


あなたの身体が

その打ち方を覚えてくれます。

 

 



[シュートは、打ち続ける]

 

 


ことが大事だと

よく言われますが、

 

  


イメージしにくいと

思いますので

 


 

体の中心でシュートを打つ

をイメージをしてください。

 


 

試合終盤でブレないシュートを

打つために、もっと筋力が

必要だから筋トレをする。

 

 


という人がいますが、

 

 


もっとも気持ちいいフォーム

打ち続けていたら、

 


 

自然とそのフォームで使う筋肉が

鍛えられますし、

 

 


それは、力だけではなく

最小限の消費で

打てるフォームなので、



 

試合終盤でもシュートが

落ちづらくなります。
 

 



[上手くなりたい]

 

 


[シュート力をもっと上げたい]

 

 


いろんな気持ちがあると

思いますが、




まず

 

 


[気持ちよく打つ]

 

 


これを常に意識しながら

楽しみながら、

練習するようにしてください。 

 

 


これを忘れないためにも

今すぐメモをして下さい




[気持ちよくシュートを打つ]



 

これを覚えてください!




は、あなたの

活躍する事を

願っております。




最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。