んにちは。



しんです。

 

 
今回は前回のバスカンを
取る方法に加えて
 
 

バスカンをものにする
テクニックを書いています。

 
 
この方法を知ることで
ファールを誘い
 
 
自らバスカンを取りに
行くことも可能になりますので
 
 

下手すると

3Pシュートターより安定して
3点をものにできます。
 
 
そんなプレイヤーがいたら
チームはありがたいですし 

 
 
かなり頼もしいでるよね!
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逆にこの記事を読まなければ
狙ってバスカンを取ることは
できないですし
 
 

バスカンを狙いに行っても
レフリーが吹いてくれなければ
 

 
ただし難しいシュートを
打つ事になり

 
 
もったいない事に
なってしまいます。

 
 
僕もよくディフェンダーと
ぶつかりながらシュートを
決めたのに
 
 
吹かれずに2点のみに
なることがよくありました。
 
 
ただ、それには
レフリーの見え方もありますし、
細かなルールもあるので、
 
 
それを知ってこそ
確実にバスカンをもらい
にいけるようになります

 
 
チームメイトに頼もしいと
思わせる存在


 
チームを勝ちに導ける存在
 

 
ベンチや応援席までプレイで
盛り上げれる選手に
なりたいと思うなら
 
 

この記事を
最後まで読んでください!

 
 
まずはルールとして
バスカンは自らぶつかりにいけば
 
 

バスカンを貰えないどころか
 
 

オフェンスシャージング
とられかねませんので
ここは注意してください。
 
 
バスカンをもらう
テクニックとしては
 
 
[ディフェンダーの動きとタイミングをずらす]
{EBCDE130-FAFA-4D19-9B0C-E4550ABCEBA6}

 
 
が基本になります。
これを使ったバスカンをとる
 
 

3つのテクニックを
紹介します。
 

 
1つ目

ぶつかってこられても予測して
ステップするタイミングをずらす。
というのがあります。
 
 

これはリングに向かい、
後追いのディフェンスを
意識できるかによります。
 

・どのタイミングで
・どういう動きかたで
・どうやってぶつかるか
 
 

この3つがわかれば
体も対策できますし
 
 

ぶつかられても
落ち着いてシュートを
打つことができます。
 

 
2つ目

ディフェンダーの動きと
少しずらしてシュートを打つ。
 


例えば
相手がブロックを狙って
跳んできてから
 


自分が少し遅らせて
シュートを打つ。
 
 

そうすれば相手は
ボールを触れると思って
 


手を出してくるか
じれったくて手が自動的に
前に出てくる可能性あり
 


その瞬間を見てシュートを打ち
上手く決めればバスカンです。



3つ目

自ら相手に当たりにいった後
シュートを打つ。
 

 
例えば
相手が手を上げているときに
 

 
自分からその手に
自分の腕あたりを当てて
シュートを打つ。
 

 
というものですが
これはファールを
自分からもらいに行くので
 
 

演技力が
大切になります!!
 

 
ルールでもあるように
自らぶつかりいくと
 

 
バスカンをもらえない
ことがあるので
 
 

そこに気を付けつつ
相手がはたいたように
見せるのがコツです。
 

 
まずは3つのうち
どれでもいいので
実践してみてください。
 

 
バスカンをとる上で
一番大事なのは
タイミングなので
 


今すぐ
メモしてください。



[ディフェンダーの動きとタイミングをずらす]


 
これを覚えてください 



僕は、あなたの
活躍する事を
願っております。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。