んにちは。



しんです。

 

 
前回はディフェンスリバウンドの
コツを書きました。


 
今回はオフェンスリバウンドの方法について書いていきます。
 

 
これを習得すれば
リバウンドがどこに落ちるか
わかるようになり
 

 
面白いほど
リバウンド
取れるようになり
 

 
一気にゴール付近での
シュートチャンスが増え
 
 

得点力も跳ね上がり
 
 

そしてチームメイトからも
信頼され



[なんでそんなにリバウンドとれるん?]
 


と言われ

 

チームの軸となる選手なれることでしょう!!!
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でも、これを習得しなければ、
相手のスクリーンアウト
はじかれ
 

 

オフェンスリバウンドは、
一向に取れないまま
 

 
チームメイトも不安がよぎり
シュート率も落ちてきます。
 
 

そうなると勝てる試合も
勝てなくなり
 


チームメイトの声も
 



[ウチのインサイドから弱いせいからだよ]


 
と言われ
身長のある後輩が
入れば
 

 
あなたの試合の
出場時間も減り
 

 
最悪の場合
一度も試合に出れないまま
 


 
終わってしまうことも
出てくるでしょう。
 

 
そうなりたくないですよね?



この記事を
最後まで読んでください
 

 
では、オフェンスリバウンド
コツですが
 

 
ずばり



[分析]です。

 
 
その分析方法3
教えます。



 1つ目

バスケットのシュートが落ちるときは、
7割は、シューターと逆方向に落ちます。
 
 

なので
シューターとは逆サイドに
向かって飛び込んでください。
 



2つ目

遠くから打ったシュートは
遠くに跳ねます。
近くから打つと近くに跳ねます。
 

 
近くから打ったシュートなら
リングに近づいて
  

 
3Pシュートのように
遠くからのシュートなら
 
 

シュートから時間をおいて
入っていってください。
 



3つ目

アーチが高いシュートは
リバウンドまで間があり
 
 

アーチが低いと
すぐに落ちてきます。
 
 

アーチが高ければ
より高く跳んで
 
 

低ければ素早く跳んでください。



この3つを頭に入れて
リバウンドを分析し
予測してください。
 


そして人とボールが
よく動くようなオフェンスだと
 

 
ディフェンスは
スクリーンアウトしにくく
 
 

跳び込んで
オフェンスリバウンド
取れるようになります。
 
 

マークマンの状態を見て駆け引きしボールの落ちる先を予想する事
 

 
これさえ習得すると
今よりもはるかに
オフェンスリバウンドがとれます。
 
 

バスケットボールの試合では
リバウンドがゲームの行方に
大きく影響します。
 
 

リバウンド獲得数が相手を
上回ったチームは統計的に
 

 
7割の確率で試合を
ものにすると言われています 
 

 

リバウンドは、勝利を引き寄せる大きな武器になります!!!
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必ず習得して下さい!!!
 

 
これを忘れないためにも
今すぐメモをして下さい



 [リバウンドは分析が大切]
 
 

これを覚えて下さい。



は、あなたが
活躍するのを
願っております。



最後まで読んでいただきありがとうございます。