ロシアが拒否権を握る国連安全保障理事会では軍事行動への支持を得ることは極めて困難なのが実情だ。軍事行動を起こさなければ化学兵器の使用を認めることになるとし、安保理決議なしでの軍事行動の正当性を強調した。安保理の承認なしで軍事介入した場合、国際社会で孤立しかねないとの懸念もある。ただ、国連での手続き軽視に疑問を示す国もあり、理解を得られるかは不透明だ
声明には「化学兵器使用を強く非難し、国際社会としての強力な対応が必要だと確信している」との文言を盛り込み、軍事行動に支持が得られているとアピールした。 オバマ氏はスウェーデンのラインフェルト首相との共同記者会見で、「シリアで化学兵器攻撃があったことを批判するだけの最も穏やかな決議にも抵抗した」と、ロシアを厳しく批判した。 オバマ氏は4日、訪問先のスウェーデンで北欧5カ国の首脳らと会食、共同声明を発表した。 【ワシントン=小雲規生】オバマ米大統領はG20首脳会合でFF14 RMT、シリアのアサド政権に対する軍事行動に理解を求める考えだ
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