これは19才で。勤務先の手前にあったダンキンドーナツ。店内に、当時、映像も流れるジュークボックスがあり、そこで流れていた、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」で、スティングにビビっときました。そっからポリスファン。(既に解散していましたがね。)目覚ましは、タイマーでCDプレイヤー鳴らしていつもシンクロニシティ。嗚呼、私の青春。