〔高専〕トビタテ!留学Japan大学生18期生大学生STEAMコースに応募した!

 

 

この記事では「トビタテ!留学Japan大学生18期生大学生STEAMコース」に応募した経験、感想等について書いていこうと思います。

 

結論から言うと私は留学には行ってないです。1次選考には通過し、2次選考で不採用の結果で終わっています。

 

なので、これから書く記事は、応募の際の参考になるかは分かりませんが、少しでも参考になれば嬉しいです!

 

 

 

 

1 応募動機

応募動機は極めてシンプルで

 

・海外に行ってみたかった

・人生の経験値を増やしたかった

・平凡な生活から抜け出したかった

 

くらいの単純な動機です。

 

私は現在高専の機械学科4年(年齢的には大学1年)に在籍中です。

 

高専に入学した当初は大学受験がない、長期休暇が長いなど、時間に余裕が持て自分のやりたいことに専念できる、学校内でも課外活動等の機会が多いと思い入学したものの、結局自分から行動を起こさないと、何も起こらない5年間で終わるものなんですよね。

 

ただ、行動力に関しては人よりある方で、元々海外に行ってみたいという夢は持っていた中で、校内での「トビタテ!留学Japan」ポスターとの出会いが全ての始まりでした。

 

私は勉強はあまり得意でなく、高専において行動力でしかみんなに勝てないと思っています。

 

トビタテ!留学Japanは学歴、語学力は一切関係なく、本人の情熱次第でどこまでも飛び立てます。

 

一発逆転のチャンスです、夢がありますね。

 

チャレンジャーのみなさん、立ち上がりましょう。

 

2 応募の流れ

2.1 1次書類審査、応募準備(3年秋、冬)

どのような流れで応募に至ったかというと、トビタテ!留学Japanの存在自体は高専入学時から知っていました。

 

低学年の頃はまだいいかなと留学を先送りしていましたが、

 

高校生の年齢での留学おすすめします!!

 

たしかに、学年が上がってからの方が専門的な知識も身についていますし、留学計画も立てやすく将来の研究、進路に繋げやすいと思います。

 

ただ、正直夢が曖昧な段階、高校生という若い年齢での留学にすごく価値があると思っていて、実際にトビタテ!留学Japanは高校生の募集人数の方が圧倒的に多いです。

 

その分高校生は大学生に比べると採用されやすいです。

 

なので、夢が既に決まっている完璧な人間が行く留学というよりかは、この留学を通して夢を見つけにいく!好奇心が原動力!という留学スタンスでも全然大丈夫だと思っています。

 

私は1度高専2年のタイミングで応募を試みたものの、応募締め切り間近に書類作成が想像の何倍も難しく諦めました。

 

よって、私は高専3年のタイミングでの応募になります。

 

高専3年で応募し、高専4年での留学となるため高校生コースではなく大学生コースで応募しました。

 

ここからがかなりきつかったです。

 

というのも、私が書類作成を始めたのは締め切りの1か月半前でした。(1年前の失敗を何も学んでいない)

 

私の場合、

 

トビタテ!留学Japan応募を決める→留学計画を練る

 

の順番でしたが、ほとんどの応募者は

 

留学計画を練る→予算確保のためトビタテ!留学Japan応募を決める

 

の流れであるため、私は1から留学計画を練るところから始まりかなり書類作成には時間を要しました。

 

試験期間とも重なり試験勉強しながら遠距離通学していたため、1日の睡眠時間が1時間の生活を繰り返すレベルでの過酷さでした。

 

書類の中身の詳細については、また別記事に記載します!

 

2.2 1次審査通過(4年春)

書類提出1か月後、学生課を通し1次審査通過のメールが届き、無事努力が報われ2次審査の面接の要項等の詳細も受け取りました。

 

自分の留学計画が認められたという思いの裏腹、日々過酷になる学校生活に耐えれず、トビタテに力を入れれていない状態の自分が2次審査に向かっていいんだろうか、という思いに陥りました。

 

だんだん疲労が体に表れだし、何も手につかない完全なる燃え尽き症候群でした。

 

疲労がたまりつつも学校の期末試験を終え春休みに突入したため1度休養を取りました、留学のことを全部頭から外し寝たきりの日々を始めました。

 

しかし、その状態が治ることないまま春休みが明け4年生が始まりました。

 

トビタテの2次審査は5月のゴールデンウィーク明け頃に控えているにも関わらず全く準備に取り掛かれず、もう2次審査に行きたくない、行っても自分の無能さを突き付けられるだけと考えるようになりました。

 

実際、学校生活は高専1過酷な生活となり、もうほとんど2次審査に行くこと自体諦めていました。

 

ただ、本当にこれで終わっていいのかと自問自答を繰り返し、これでは過去の自分を裏切ることになると考え、今できる全力を尽くそうと再び学業とトビタテの両立が始まりました。

 

2次審査へ向かうということは、1次審査の書類内容だけで満足していられないのでさらに情報を肉付けしていきつつも、学校の試験勉強にも取り組み再び短い睡眠時間での生活が再開しました。

 

本当に体に負担をかけ続けてまで頑張るべきではないです、その状態で仮に採用を受けても万全な体調で留学に挑めなかったら、それは本末転倒です。

 

無理すること=頑張ること、ではないので健康であることが1番です。

 

2.3 2次面接審査準備(4年春)

結局2次審査の準備を開始したのは審査2、3週間前でした。

 

2次審査では自分の留学計画について面接官にアピールする必要があるため、留学計画の質を高めるだけでなく、プレゼン資料等の作成まで行いました。

 

プレゼン資料もパワーポイント等を使ってスライドを作ればよかったものを、全てスケッチブックに手書き作成しました。

 

ポスカでの色塗りが間に合わず東京出発前日、到着後の東京にてネットカフェに籠り面接当日に完成しました、本当にギリギリすぎる完成です。

 

 

面接会場の文部科学省目を目の前に、何度もUターンして帰ってしまいたいと思いましたが、まずは会場に行くだけ、これは自分の経験になると言い聞かせ、自分の中でのハードルを下げた状態で向かいました。

 

ですが、本当に2次審査に参加して良かったと思っています。

 

高専に通っている私にとって、数少ない大学生との交流の機会でもあり、高専という狭い世界では気づけなかった大きい世界が広がっていました。

 

実際2次審査では個別面接20分、集団面接70分の2つがあり、特に集団面接が自分のためになったなと思っています。

 

集団面接は私のグループは大学院の方が多く、みなさんの発表に心打たれ、いかに自分のプレゼン力やグループワークの経験が少なかったのか痛感します。

 

面接後には受験者同士の交流会があり、互いの士気を高めあい、留学の情報共有等、有意義な時間を送ることができました。

 

3 審査結果

審査の結果、不採用でした。

 

正直やっぱりだめだったか、と納得の結果でした。

 

審査に向けて万全に準備に挑めなかった自分に対する悔しさがあり、そこそこ引きずりました。

 

ですが、この経験は本当に無駄じゃなかったこと、これだけは私は誰に何と言われても胸を張って言い続けます。

 

たしかに私は留学に行ってすらいなく、立てた計画を実施していない状態で終わっています。

 

しかし、私は計画を立てるプロセスでたくさんのことを学びました。

 

自分が本当にやりたいことを追求すること、周りに流されず自分の夢を語ること、これはただ高専に在籍しているだけでは達成できないと思っています。

 

なお現在私は高専在学中に自費で留学に行く計画を立てています。

 

今回叶えられなかった夢の続きを実現させに、今回の留学計画よりは低予算での留学にはなりますが、次のステップに着実に着実に駒を進めています。

 

4 まとめ

長くなりましたが、これがざっとした私のトビタテ!留学Japanの応募の過程となります。

 

説明が不十分な部分であったり、書類、面接の詳細については、また別記事で細かい部分まで記載予定です。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。