とても僕なんか持ちそうも無い、ICUから生還したお笑い芸人の体験談/児玉東大先端研教授の最新報告 | 函南発「原発なくそう ミツバチの会」 ノブクンのつぶやき

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これ、怖いなぁ。

想像するだけで持ちこたえられそうも無い。20分ほど。

 

 

 

 

そして東大先端研児玉教授の最新の話が興味深い。45分ほど。

 

「児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)にうかがう「コロナと闘うシリーズ」。今回の私たちの相手は「ウイルス」であり「病気」です。対策を立てるには、それがどんなウイルスでどんな病気なのか、知らなければなりません。今、世界の研究者は国を超えてウイルスの解明に取り組み、児玉先生のチームも日々研究を続けています。その成果の中から、このウイルスが奇妙で不可解な側面があり、それが一部のひとの急激な重篤化につながっているのではないかということもわかってきました。弱い者ににとっては「殺戮ウイルス」になる極めて危険なものを相手に、私たちはどの様に戦ったらよいのか。緊急事態宣言の解除を期待するなら、「出口」をどう整えるか、重要で困難なテーマを考えなければなりません。 収録は2020年5月8日」      「デモクラシータイムス」

 

 

 

 

 

昨日、我が家から観た夕陽。

右側に日本最南端の3000㍍峰・聖岳(3013㍍)。

前聖と奥聖の間に空中庭園のような稜線が拡がる。

その左にミニ富士みたいな上河内岳(2803㍍)。

自らの足跡を残した山々を眺めて、自然に思いを馳せる。