1月の内閣支持率と政党支持率/ハイブリッド調査方式の違いが興味深い | 函南発「原発なくそう ミツバチの会」 ノブクンのつぶやき

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「選挙ドットコム」の記事。

この調査方式は電話方式とネット方式を組み合わせた方法なので、現状の国民の政治意識を比較的正確に反映しているのではないかと考えられる。

両方式を合わせた内閣支持率は「強く支持」「どちらかと言えば支持」が38.8%、「全く支持しない」「どちらかと言えば不支持」が42.2%

「どちらとも言えない」が19.1%だった。

年代別に見ると20代と80代で過半数が支持、70代で過半数が不支持だったという。

 

政党別支持率では、支持政党なしが電話調査で41.4%、ネット調査で68.3%だった。

ナント、ネット調査では7割近い回答者が支持政党なしなのだ。

 

野党共闘が国民の前にきちんと提起され、その政策が浸透していくことが出来れば、この支持政党なし層が反自民に回って、日本政治を激変させることになるのだろうか。

立憲と国民のゴタゴタなんかやっている暇はないと思うけどなぁ。

 

 

 

 

https://go2senkyo.com/articles/2020/01/19/47923.html

 

 

いよいよ幻聴が始まったのか、アベシンゾウ。

 

 

 

国民の多数派は安倍内閣の下での改憲に反対なんだけど。

私人のカミサンは緊迫の中東訪問で、駱駝に乗ってご機嫌だったそうだ。

命がけで出撃している自衛隊員の事なんか、この連中の頭の中には微塵も無いな。