競艇の寺銭で巨大な富を築いた日本財団会長などとゴルフ三昧/日本を売り渡す連中たちの大笑い | 函南発「原発なくそう ミツバチの会」 ノブクンのつぶやき

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 【午前】6時37分、山梨県富士河口湖町のゴルフ場「富士桜カントリー倶楽部」。森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、麻生太郎副総理兼財務相、加藤勝信厚生労働相、茂木敏充経済再生担当相、西村康稔官房副長官、自民党の萩生田光一幹事長代行、岸信夫衆院議員、笹川陽平日本財団会長らとゴルフ。

 【午後】2時19分、山梨県鳴沢村の別荘。5時24分、自民党の萩生田幹事長代行、堀内詔子衆院議員。54分、同県富士河口湖町の中国料理店「異彩中国菜館 湖宮」。自民党山梨県連の森屋宏会長ら同県連所属国会議員、県議と食事。加藤厚労相、西村官房副長官、自民党の萩生田幹事長代行、岸衆院議員同席。7時50分、別荘。

 

8月16日の首相動静から

 

被災地見舞いは股関節の痛みだかを理由に取りやめたけど、気の合う仲間連中とはゴルフ三昧。

これほど単純でわかりやすい男もいないかも知れない。

お仲間と一緒の時はノンストレスなんだね。

だからこんなゴルフ三昧が大好きらしい。

 

「歴代の首相は、まとまった休みが取れると、本を読み、学者を招き、じっくりとモノを考えたものです。とくに古典を読んでいました。古典には時代を超えた真実があるからです。大平正芳首相は机の上に古典から英語の本まで山積みにしていた。あるいは有権者と接し、国民の声に耳を傾け、国民生活に思いをめぐらしていた。あの小泉純一郎だって、自分を律しようとしていましたよ。ところが、安倍首相は仲間を集めては、ゴルフだ、バーベキューだと遊んでばかりです。恐らく、モノを深く考えることが苦手なのでしょう。ここまでヒドイ首相は初めてですよ」(政治評論家・森田実氏)

                                                (日刊ゲンダイ)

 

知性ゼロ男の実態を暴露した日刊ゲンダイの記事全文は下記から。

 

ごまかしても国民は忘れない 加計氏が消えた首相の夏休み

 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235720/1