人間の世界はうんざりすることばかりだけど、自然はきちんと季節のうつろいを写す。 | 函南発「原発なくそう ミツバチの会」 ノブクンのつぶやき

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人間の社会はうんざりするような事ばかりだけど、伊豆山中の我が家の庭にも春が真っ盛り。
名前もよくわからない花々が咲き始めた。

人間社会とおさらばして、自然に正面から対峙する生き方も素晴らしいかもしれない。




↑これは台湾クマガイソウだと思います。<(_ _)>




鉢植えのサツキが満開です。↑





名前がわからないけど、毎年花を咲かせます。↑





これは自生したスミレの群落。↑






ハナニラです。↑


鳥が食べた種から自生したと思われる山桜の幼木、6年目くらいで花を咲かせ始めました。


そしてピンクシャンデリアですね。↓




地元の農協売店で売っていた朝取りのタケノコでタケノコご飯を作ったが、とても美味しかった。
また我が家がおつきあいさせて貰っている自然農法で野菜作りをしている
伊豆の国市の「山の高橋農園」産の野菜も野菜本来の臭いや歯ごたえが素晴らしい。


自然は人間社会の醜い動向と関係なく、そのサイクルを繰り返している。良いなぁと思う。