ごめんなさい、ここに告知する前に早くも締め切りそうですが😂


https://m.facebook.com/events/1332880284295657


姫路にてイベント開催します。

今朝これを告知したんですが、既に9人のお申し込みいただいてまして、もうこの記事を投稿してすぐに締め切ってしまいそうですが。


また開催するので、こんなイベントあるよーということだけ載せておきますね。


次にやる時はもう少し早くアメブロにも載せますアセアセ



久しぶりのイベントゆえ、そんなに人が集まらないと思ってて。


9月のイベントだから、人が集まらなくてもゆるゆる宣伝しよー。チラシとか作ってお店に置いてもらおうかなー♪とか考えてた。


しかもチラシとかイベント1ヶ月前あたりまでに作れば良いかな?って思ってた。。


脳みそゆる過ぎました。


神様がお膳立てしてくれてるやつなんだから、自分で思ってる以上に事が進むの早いんだったよ。神様いつも背中を押しまくってくれて、ありがとうございます。スピード早すぎて足がもつれないように走りますあしあと



自分の中で、自分を否定する声がする。


「どうせ私なんてダメだ」

「やったって出来ない」

「私には能力なんて無い」


これは、「あなた自身の思い」だと思ってしまうかもしれない。「あなたの心の声だ」と思って心と向き合うことで解消しようと思うかもしれない。


それは長い道のりだ。


この声は、実は誰の中にもある。

思考の中に機械的に存在する声だ。


危険アラームだと言う人もいる。

こっちに行ったら危険だよと知らせてるだけだから、安全対策をしたら後は気にしない。


子供の頃のトラウマだと言う人もいる。向き合って毎日ケアしようとする。


しかし、「誰の中にもある」なら、これは本当に「あなたの声」なのか?


私はこれを「地獄からのメッセージ」と認識している。


逆に自分の中には「天国からのメッセージ」も存在する。


誰の中にも、地獄からの呼び声と天国からの呼び声が聞こえているんだ。


地獄からの呼び声に従うと、心は冷たく固くなり、足は前に進めなくなり、自分を攻め、重くなった魂で閉じこもる。


天国からの呼び声に従うと、心は開放され、前に前に歩き出せて、自分を許し、軽くなった魂で外の世界に飛び出せる。


地獄からの声に翻弄されたら、「ああ地獄からのメッセージがまた来てるな。」と認識するだけでOK


でも、天国からの声にだけ従えば、空をふらふら飛んで着地点もなく楽しいだけになってしまう。この世を生きるには、地獄からの声も必要なのかもしれない。


縛られる必要は無い。

存在を認識するだけ。

お客さんに理想の姿を聞くと、


◯広い家に住んで

◯優しい旦那がいて

◯お金はたくさん


こんな理想の姿が出てくることは多々あるのですが、本当の本当にそれを望んでいるのか?を見るようにしています。


それが「魂からの望み」でない限り、思考は望むけど魂は望まない。


アクセルとブレーキを両方踏んでいる状態、、、だいたいは、魂の望みが勝つ状態です。思考なんてちっぽけですからね。


ならば、本当の望みは何なのか?


◯広い家に住みたい

この望みの根本は?


→心地いい居場所を持ちたい

→開放的な空間で過ごしたい

→人に幸せだと思わせたい


どれでしょう?


例えば「人に幸せだと思わせたい」という望みだったとしたら、もう1段階の分解をしてみます。


「人に幸せだと思わせたい」

なぜ?

「誰かに認められたい」

誰かとは?

「親に認めてもらいたかった」


こういう、根源的な欲求まで帰着することが多いです。


大人になれば、幼児のときに刻まれた「親に認められたい」などの欲求は親で解消はできません。


自分の中の「子供のままの自分」と、「今の自分」が優しく対話することで緩まります。


むしろ、大人になったからこそ、「子供のまま抱えていた傷」を自分で癒せるのです。


これは、親の育て方が悪いとか言ってるのではありません。


どんな立派な子育てをしても、子供にとって一つや二つの不満は残るものです。完璧なんて無理なんです。


自分で自分に対して完璧なコミュニケーションだって、できないでしょう?ましてや親子なんて同一人物でさえないのだから。


だから、親のせいではないけど、自分の中に傷や望みがあると自覚したら、それを大切に見つめて、解いて、癒していくのは自分自身。


時間はかかるかもしれませんが、

「広い家に住む」をしても満たされない部分が、本当の意味で満たされて幸せに感じられるための最短コースなんです。


神人をやめる、ということ

神人を名乗る人の中には、どうも胡散臭いお仕事をやっている人もたくさん見かけます。

そういう人は、今稼げれば良くて、ダメならやめたら良いのだと思っているように見えます。

しかし、本来の神人はカミダーリーという神人にならなけらればダメになる状態を経て、この仕事を始めます。

なので「やめる」なんてことは出来ないのです。

私の場合で言えば、役目を先送りすることは出来ても、やめれば死ぬと思います。

私が私の意思でやめれば、私の命がなくなって誰か他の人に役目が飛んで行く。

誰か、例えば家族が理由で役目をできないからとやめれば、その家族を奪われます。(そうやってご家族を亡くされてから神人をやる事になった先輩神人は多いです)

だから本来のカミダーリーを経た神人は、悪徳なお仕事の仕方はできないのです。一生、続けなければならないお仕事なのですもの。

これぞ終身雇用。←いうてる場合か🤣

でもね、じゃあ嫌なのにやらされているのか?と言われたら、やってみたらこの仕事、この役目を心から愛しているんだなぁと思うのですよ。

人の魂が軽くなれば、自分も嬉しい
誰かの心が晴れれば、青空のように清々しい気持ちになれる
愛する琉球の文化や、先輩神人たちが守ってきた宝物を自分も守れるのは誇らしい

神人をやる前には知らなかった、自分の魂が喜ぶ行為です。

出産や介護で離れることはあっても、たぶん私は死ぬまで続けるのだろうなぁと思うのです。
ども。琉球シャーマンはるなです。

海が綺麗だったから、うっかり海の神様にお祈りしてたら、マブダチの神歌シャーマンさくらが完全にその時間にSNSに「海行きたーーーい」って投稿してました爆笑

なんかね、さくらとはこういう事めっちゃ起きるのよね。あまりにも多いから、生理前とかで乱れた時はお互い「ARB」ってLINE送り合います。

「ARB」=「荒ぶってます」

送らないとね、不意打ちで大波が相手のところに飛んで行ったりするからね泣き笑い




さてさて、本題♪


沖縄で神人やるのと違って、こちらの人は、ちょっと私みたいなののところに来るのは敷居の高い物だと感じているみたいです。

でも、初めて来てくれたお客さまの多くが「また節目節目で来ます」「お友達にも紹介しますね」って言ってくれるのです。

ほんまにそれ聞くと嬉しくて。

心と魂のメンテナンス、歯医者さんに行くくらいの感覚で来て欲しいなぁと思うのです。「痛くなったら予約する」「何もなくても年に一度くらい聞いてみようかな。」こんな感じ。

深い悩みがある人も、もちろん私はしっかり向き合いますが、日本の古いシャーマン文化ってもっともっと気軽な物だったんです。

◯なかなか子供とのコミュニケーション上手くいかない

◯旦那さんのご両親とどう付き合えばいい?

◯医療関係の仕事してるけど邪気をもらいやすい体質だから2ヶ月に一回浄化

◯仕事で悩んでるから主護霊さんの言葉を聞きたい

◯死んでしまったおばあちゃんは今の私をどう見てる?

普段はこんな感じのご相談が多いです。

そしてご相談は暗く涙ながらの相談と言うよりは、女子会か?というくらい笑いが多く(笑)

たくさん吐き出して、たくさん笑い、ホッとして気持ち明るく元気になって帰る。そんな時間になってます♪

何も悩みなかったら、とりあえず手相でも見て運命鑑定するよ。手相でも普通の占い師より当たるらしいよー。笑

でもオンラインで手相は見にくいから、その時はパワーストーンでの占いにするわ!こっちも当たるよー。ペルー行ってインカのシャーマン村まで行って習ってきたやつやし。(←ガチ)

まー気軽に来てね爆笑