1月2日  晴れ

 

何時もの氏神様の大波羅八幡宮に

 

初詣に行ってきました。

 

「大波羅八幡宮」

日田の八幡神社の初見は天武天皇白鳳9年(680年)、

靱負郷岩松峰(日田市天瀬町馬原金場)に

宇佐の鷹の居の社にいます神と名乗る神が現れ、

社(鞍形尾の宮)を建てて祀ったことが初めである。

慶雲元年(704年)、杉原の杉の下に神が降りて村の女に神懸かり、

「岩松の峰の神」を名乗って

「杉原が便宜よいのでここにきた」と告げたとして、

社を建てて祀ったというのが大原八幡宮の前身である杉原宮である。
貞観13年(871年)若しくは仁寿2年(852年)に、

当時日田郡司であった大蔵永弘によって、

杉原宮から現在の元宮に遷座され、

宇佐神宮より橋本公則を迎え社司としている。

建久4年(1193年)、大友能直が東の総社を柞原八幡宮、

西の総社を大原八幡宮として

鎌倉鶴岡八幡宮の参拝礼式に改めさせたといわれる。
元和10年(1624年)日田永山城主石川主殿守忠総により、

元宮から現在の位置へ遷座された。その際、

社殿形式に八幡造を用い、

屋根意匠に権現造の要素である八棟造を用いて建立されている。

遷座前の場所は元大原神社や元宮神社と呼ばれ、

現在も江戸時代中期に再建された社殿が残る。

 

天気がいいと本当に気持ちもいい

 

いつもの処に車を止め境内に入っていくと

 

思ったほど人出は少なくて

 

私にとっては良かった

好きな太鼓橋を渡り

手水舎にて清め

気合を入れて116段の石段を上ると

髄神門が待っている

髄神門をくぐると神殿が見えてくる

拝殿の前にて今年のご挨拶

トホカミエミタメ・トホカミエミタメ・トホカミエミタメ

祝詞に般若心経と龍神祝詞にあわの歌とひふみの神歌etc~

👆大きな龍の飾り物

ご報告

昨年末の事

孫の愛梨たちの大分選抜バレーボールチーム

 バレーボールのJOCジュニアオリンピックカップ

第37回全国都道府県対抗中学大会が

大阪で開催された

                 26日・・・予選リーグ

                 27日・・・決勝トーナメント

                 28日・・・準決勝・決勝

 

大分県選抜女子は

予選リーグは1位で通過

決勝トーナメントでは接戦の末ベスト4に残り

準決勝では埼玉と対戦

フルセットの末

決勝に進めた

 

最終日の28日、大阪市のAsueアリーナ大阪であった。

大分県選抜の女子は決勝で大阪北選抜にフルセットの末に敗れ、

準優勝だった。

 

私はホクトの散歩やニワトリの世話とセキセイインコ等々

の世話があるのでライブ配信で応援

ハラハラ・ドキドキ

準決勝・決勝とフルセットまで行ったが、

見応えの有る試合で

負けて悔いなし

 

孫たちに感謝の

ありがとう!!

 

なんといっても全国大会準優勝

褒めてあげた。