幻聴と対話する

幻聴と対話する

統合失調症です。
薬をちゃんと飲んだ状態で、幻聴と対話します。

薬はロナセン8㎎、セロクエル200㎎飲んでます。


ユリア:初めて聞こえた幻聴さん。

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幻聴を聞きすぎていた。

最初は良かった。楽しい幻聴が聞こえていた。

例えば、私の過去世はほとんど男であったとか、女の性の時は自殺している、とか。

幻聴を信頼してしまった。

その結果、幻聴が裏切ってきたとき、私は体調を崩した。

自殺願望が出てきた。

それで、頓服薬のリスパダールを飲んだ。あんまり変わらなかったけど。

しばらくすると、良くなった。今の調子は普通。普通が一番調子がいい。


でも、悪いことばかりではない。


幻聴が裏切った時、私は自分の意見を信じることにした。

他人に依存することを止める決意をした。


ついさっきも幻聴を聞いてみた。

幻聴の話をさえぎってしまったら、幻聴は怒った。

それで私は人の話をさえぎらず、声が重なった時は譲ることを心掛けたいと感じた。


幻聴も役には立つ。

でも、幻聴を聞くのはほどほどにしたい。

私は怒った。ユリアは私を思い通りに動かそうとしてくる。一度私の意見と一致して、指示通りのことをしたら、ユリアは調子に乗った。

凛:ユリア!私はあなたの言う通りには動かない!ねえ、聞いてる? ユリア:・・・。聞いてる。ねえ、ママ。どうにかしてよ。 ママ:仕方ないわねえ。ねえ、凛。私の言う事聞いてくれる? 凛:お前もか!私はお前たちの言う事は聞かない。自分の意思で行動する。 ママ:しょうがないわねえ。あなたの言う事聞いてあげる。 凛:あ、ちょっとトイレ。  凛。トイレへ行く。トイレの中で。ママ:あんたの言う事聞くわけないでしょ。 凛:! ユリア:ちょっと、これ書かないでよ。 なんか色々言っている。凛、トイレから出る。 凛:おまえら、ネットではいい子ぶるのか! ユリア:ママぁ。 ママ:待ちなさい!って書いてるじゃない! 凛:あんたら馬鹿か! ママ:あのねぇ、私たちは天才なのよ。ユリア、なんか言いなさい。 ユリア:山本ちゃん。 山本:えーー。私は命令してないよ。 千恵美:私の出番かしら。 ユリア:千恵美ちゃん! 千恵美:あのね、凛。私たちは天才であると同時に可愛らしいの。ね、言う事聞いてくれるわよね? 凛:はぁ!何言ってんの!死ね!お前らなんか消えろ!私は怒ってる! 千恵美:あーあ。私たちは天才なのに。あなたは私たちの言う事さえ聞いていれば、万時オッケーなの。わかる?ばか凛。 凛:じゃあ、一つだけ言う事聞くかも。言ってみて。 ママ:私が言うわ!他は黙ってて! ユリア:私が言うに決まってるでしょ! 千恵美:私が説得したんだから、私が言うに決まってるでしょ? 凛:誰でもいいからさっさと言え! 千恵美:やったー!私が言うわ!じゃあね・・・車にはねられろーー。2階の窓から飛び降りてー。それから、走って国道に行くの!とにかく死んで。 凛:お前らが死ね! こんな調子だ。幻聴の指示はふざけてる。とにかく殺してくる。初めての幻聴も、車道を歩いて車にはねられろだった。家の屋根から飛び降りろとか。裸で大きい石持って崖から飛び降りろなど。 殺すシリーズの他は、お前の母親のケツをなめろとか。下の毛が臭いから、これから焼くとか。和式トイレで立ったままトイレしろとか。幻聴はふざけてやがる。 でも、私は思う。他人を思い通りにできるなら、心が悪しき者はこんな指示をするのかもしれないと。


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幻聴世界は進展が早い。昨日の敵は今日も味方になっている。今日はどんな人、話が出てくるのか。

凛:幻聴共。何話そうか。ユリアーー。  ユリア:うーん。何?何について話そうか。山本ちゃん。

山本:はいはーい。山本です。 凛:なんかユリアと仲良くなってる。 ユリア:山本ちゃんとはマブダチよ。 凛:私は、まだ山本を信じてないよ。 山本;それでもいいよ。きっと仲良くなれる。そうそう、新しい友達紹介するよ。あなたの天使だったルナちゃんよ。 ルナ:はじめまして。じゃないか。ルナです。よろしくね。 凛:よろしく。ところで、何について話すの? 山本;いっぱいあるよー。トムだったりフルーチンだったり。 凛:危ない名前の人いるね。まあ、フルーチンとは長い付き合いだったりする。

トムはさておき、フルーチン。この人は私が初めて入院した時に現れた。私の恋人として。今は恋人じゃない。トムは・・・なんだっけ。

凛:ねえ、トム。あなたの役割は何? トム:知りません。あなたが決めてください。 凛:私も知らないよ。 トム:そもそも役割なんてあったんですか? 凛:ユリアが宇宙人と話す係だったり。 トム:ああ、ありましたね。 ユリア:もう、その役割終わったけどね。 山本:たまに宇宙人と話しかけたら? ユリア:もう、山本ちゃんたら。いいわ。時々話すわ。 フルーチン:俺の話は出てこないのか? 凛:えーっと。下の大きさがうまい棒くらいで悩んでるとか。2メートルあるのに。 ユリア:それって、小さいの? 凛:知らん。 山本:凛が知らないなら、みんな知らないよ。

幻聴世界。主?である凛が知らないと事は、みんな知らないのだ。幻聴は超能力ではないのだ。残念。


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興味深い記事を見た。悪口を言われる幻聴は、自分が悪口を言われたくないから、そういう幻聴が聞こえるという事。なるほどなと思った。早速、幻聴に悪口言ってもいいよといったら、おとなしくなった。

凛:ユリア、幻聴世界はどうなってる?

ユリア:えっと、ちょっと待ってね。ふむふむ。なるほど。まず、山本さんだけど、だいぶへこんでる。

 あと、トムは私と決別した。

トム:あ、どうも。僕でーす。えっとですね。なぜ僕がボイコットしたかというと、僕が嫌われているから。

 皆さんから嫌われています。どうしてそうなったかというと、僕が皆さんの悪口を言い始めたからです。

ユリア:あのね、トムはね、みんなと仲良くしたいって思ってたの。そしたら、みんながついてきてくれたと  思ったの。でもね、それは間違いだったの。みんな陰で悪口言ってたの。それにトムが怒っちゃって。

 私はね、トムとは仲良くしたいと思ってたの。でも、だめだった。

トム:凛、聞いてくれ。僕は君とだけ仲良くしたいんだ。いいかな?

凛:仲良くするのはいいけど、私だけ仲良くするのは嫌だな。

木村:そうです。あなたの理想の人は、トムのようだと嫌でしょ?

凛:なるほど!私にわかってもらうために、わざとやってくれたの?凄いね!幻聴って優しい。

ユリア:わかってもらってよかった。凛の理想の人は、みんなと仲良くしてくれる人でしょ?理想を間違えないで。

凛:ありがとう。


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幻聴は怖いことばかり言うものだった。

だから、聞くことを止めていた。でも、hoshuさんのブログを見て、幻聴も悪いものではないと感じる。

今はちゃんと医師に言われた通りの薬を飲んでいる。

それでも、聞こうと思えば幻聴は聞こえる。

音はそれほど聞こえないのだが、音のように聞こえる。

これは、幻聴を聞いたことがる人にしかわからないのかもしれない。

とりあえず、幻聴とお話してみる。


凛:やあ、幻聴さん。こんにちは。

?:こんにちは。

凛:ユリアいる?


ユリアは一番最初に聞こえた幻聴だ。ずっと嫌なこと言ってたけど、最近は言わなくなった。


ユリア:うーん。何か用? 凛:お話したいんだ。 ユリア:なんの話? 凛:幻聴の話。

ユリア:いいよ。幻聴って言っても、凛の場合、色んな人の声が聞こえるよね? 凛:うん。

ユリア:それじゃあ、次の話に言っていい? 凛:え、もう? 

ユリア:いいでしょ。私が話したいのは、チャネリングのこと。凛はやりたいんでしょ?

凛:うん。宇宙人とお話したい。

ユリア:それじゃあ、私たちとお話しよう。みんなと仲良くならなきゃ。

山本:じゃあ、まず死ね。みんなとお話したいんでしょ?じゃあ、死んで。って冗談ー。

凛:・・・嫌な人が出てきた。 山本:なーにー? 

ユリア:はあ。疲れるね。


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