宇宙療法の千寿です
新年明けまして
おめでとうございます
ブログをお読み頂き
ありがとうございます
今年もよろしくお願い致します
昨年12月に冬至の浄化の時に
お供えした
白い百合は、
仏花として魂の浄化のために
供えるわけです
二本の白い百合
(蕾がほとんどでした）
蕾から開花へ
日々変化していく百合を
見ながら読経していると
一つ一つの蕾みの
みずみずしさに癒され
日々変化していく
生命力の強さに
百合への愛情が
日に日に
増していきました
花屋さんによると
最後の一つの蕾は
たぶん咲かないと思うよと
言われていた蕾が
この１月１日になって
開き始めました
きっと、
お経と愛の波動に
反応してくれたのでしょう
家の植物がつやつやの
緑色で天上に向かって
伸びていくのは
嫁の愛情一杯の
声がけをしてくれているから
かもしれませんね
一つ一つの蕾は
一斉に咲くのではなく
それぞれのタイミングで
咲いていきます
周りに癒やしを
与えながら
唯々精一杯咲く
こんな姿を見ていられる
自分は幸せだなあと
思いました
仕事や家事に
忙殺されている方々
花を生けて
ぼんやり眺める
時間を持たれては
如何でしょうか？
一輪咲いても花は花
たとえ小さく目立たない存在でも
その存在自身には何ら変わりはないということ
千寿