こんばんは
先日旦那に「名前が書きやすい手袋」のおつかいを頼まれた話をしたのですが、
今日お昼休憩時に旦那からのメールを見ると、『(私の職場であるヒャッキンで)また手袋2つ買ってきて』と。
(我が家は夫婦間のやり取りは、いまだにLINEじゃなくてメールです。旦那いわく違う相手に返信して誤爆するのが怖いらしいです)
売り場の手袋を確認すると…残り1個。
1個は即決。
でももう1個が難易度の高い『名前が書きやすい手袋』という条件がついた手袋を探さなければなりません。
即決した手袋はフリース素材。
確かに名前が書きやすそうです(笑)
手袋コーナーはスッカスカで、残ってるアイテムが5種ぐらいしかなくて…。
どれも毛糸の手袋。
スマホ操作ができるかどうか、厚手か薄手かぐらいの違いしかなく。
あまり薄手すぎるのもどうかな~厚手すぎるのもどうかな~と思い、中間ぐらいのグレーの毛糸の手袋を買って帰りました。
グレーなら黒のマジックで名前書けるし!
旦那にこれはダメと言われたら返金できるよう、わざわざ1個ずつお会計。
旦那に渡すと
「ありがとう」
「1個はいつものだけど、もう1個はこれで大丈夫?」
「うんうん。ありがとう!」
どうやら無事にミッション達成できたみたいです(笑)
それにしても…旦那の担当は3人のはずなのに、1月だけで手袋8個も買ってるんですけど(笑)
どういうことかと思って聞いたら、すぐになくしてしまうらしいです。
片方が違う人の部屋から出てきたりもするみたい。
旦那も不思議がってました(笑)