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2022.6月から学校にいけなくなった小学五年生の娘とのやりとりや心の葛藤を中心に書いています。

2023.4月から再登校。
→不登校→再登校を学期ごとに
繰り返しています。

診断はありませんが
不安障害、PTSDのような印象です。

六月の行事。


学習発表会。(学芸会のかわりのようなもの)


2年前、この行事のあと、少ししてから急に不登校になった娘凝視



明後日は本番。

音楽や歌が好きな娘は、去年出れなかったし絶対に出たい!と練習頑張っていた。←過去形無気力



。。今日も行けなかったから。。




緊張するな、嫌だな、はいつものこと。

靴を履き、ランドセルを背負って、集合場所まで行ったのを見届けて

やれやれ。。と家に着いて2分後。


無理だった。


って帰ってきた。




昨日のデジャヴ?




もういいよ、頑張るのやめようって

2人で泣いた。



娘は、頑張りたいって言って泣いた。




明日が最後のチャンスだから

絶対辛くても行く!って


ぁあ〜〜、こういう台詞聞きなれちゃってるから

素直に喜べなくて



また家生活何始まるのか。早かったな。


って頭の片隅にある嫌な思いがムクムクと湧き上がる真顔




生理もあって体調もイマイチ。

2年前を思い出しては涙がでて

娘は変わらず優しくて


とりあえず2人でいっぱい昼寝して

いっぱいご飯食べて



明日がこわいなー魂が抜ける