全て手放した二学期。
娘は元気
息子の方は、毎朝車で送って、帰りは歩く
安定してます。いいのか悪いのか
安定が続くと、変化を恐れるようになりますね。
私が 笑
10日くらい前だったかな?
娘が、冬休みの宿題どうしたらいい?って聞いてきたんですが、私は深く考えたくなくて 笑
んー、やれればやるし、やれないなら今みたいに何もしなくていいんじゃない?
みたいな軽い返事した。適当。
そしたら娘
冬休み終わったら一回学校いこうかなー?
はい、出た〜!!
惑わされないよ?
行っても行かなくても良いよ!
てか、行き出すとまた辛くなるから私が
無理しないで〜! 全て心の声です。
そうなんだ!
すごいね!
もし学校行けても無理はしないでいいよ。
1学期みたいに登校も宿題もがんばると疲れちゃうからね、みたいなことを話しました。がんばった。
そんなこんなで忘れていたら、また昨日
冬休みの宿題どうしよう?
多分全然わからないかもしれないし。
お?
また言ってきたってことは
勉強の遅れを気にしてる?
(母)
分からないところ、先生にみてもらう?
(娘)
それは嫌
。。
んー、じゃあ、また先生にどうしたらいいか聞いとく?
やれる所だけやればいいのか、とか。
うん、聞いといて!
ってな感じで話が終わりました。笑
登校刺激をかけすぎた担任と距離を置いていたのですが、ひょんな事から二週間前くらいに家で会って話せて、犬の散歩一緒にいったり、また少し関係修復できたとこでのこの話。
不登校からもう一年半近く経つので過度な期待や刺激はしないけど
期待はちょっとしちゃうよね。
でも、動き出してからがめーーーっちゃ長くかかるし、めーーーっちゃ大変って身をもって知った今は、動き出すのがこわい
なんなら、動き出さずじっとしてて?とすら思う。
変化が苦手なのは娘だけじゃありません。
動き出したら絶対荒れるし
わたしも消化器症状でるし
こわい。
でも娘はもっとこわいだろうし
まだ学校への希望を忘れていない。
安定した頃にやってくる変化。
負けないぞ