手術の、私自身の備忘録です。
痛い、苦しいなどの表現があります。
苦手な方、これから手術を控えており怖く感じる方はお控えください🙇♀️
文字数オーバーで2つに分けます。
日記調に語ったり、箇条書きにしたりします。
ご了承ください。
11/8(水)手術当日
4時頃起床。
ウトウトしながら6時を迎え、浣腸。
もうお尻が悲鳴をあげてて😂軽い痔になってる状態だったので、30秒も我慢出来ずトイレへ。
便の状態はOKをいただきました!
それから7:50までは自由だったので、シャワーへ。
汚れやベタつきは気にならなかったけど、シャンプーもしました。
熱めのシャワーに癒されました😊
8時前に迎えに来ますねーと言われていたけど、なかなか来ない。
予定通り、8:15にお迎え。
看護師と医師(執刀医ではない)で歩いて行く。
手術室は20部屋あり20番。
ここで私、気づきました。
4の部屋がなかった。
そのことを話すと、看護師さんはその時初めて知ったようでした😳
医師が『9はあるね〜』と言っていました😂(9→くるしい)
オペ室到着、立ち会う方と挨拶。
麻酔科の方は、医師、研修医、見学の3名いて、嫌な予感がする。
オペ看護師さん主導のもと、話をする。
『手術するところはどこですか?』
私『子宮全摘、両側の卵管を取るのと、必要であれば右側の卵巣を取ります』
中へ。
広い空間。ビデオなど設置されていました(事前に撮影OKの同意書を書いています)
手術台は、聞いていたほど狭くはありませんでした。
MRIの方が狭かった(笑)
横になり、軽く酸素マスクがあてられる。
点滴の針を研修生がいれる。
前も書きましたが、私は手の甲に針を刺すのがものすごーーーーーーく苦手です。トラウマ並みに。
失敗しないでね…と祈るも、グイグイ刺される。痛い。。。
医師『どした?』
研修医『返って来ません…』
医師『抜こうか』
はい、失敗されました😫
医師が代わりに刺します。痛みは1/5くらいですぐ刺さりました😅
痛かったけど…
未来の麻酔科医さん、頑張って!!
針が刺さるまでに体を固定されたりされましたが、苦痛な事はなかったです。
『はい、今から麻酔が入りますよー』
と言われ、目を閉じてゆっくり深呼吸。
15秒までは覚えていました。