とうとう一桁になりました


まだまだ実感はありません😅

手術よりも気になる事があるからです。


鎖骨下とその背中側の痛み・咳。


これ、たぶん、心因性なんですよね。。

手術の、という訳でもないと思います。

この心因性の疼痛も、3年前から出たり出なかったりを繰り返しています。


小さい頃から気にしすぎ・心配性でしたが、年齢を重ねるごとに酷くなっていると自分でも思います。


ここ暫くは疼痛として出ていなかったので安心していましたが


多分、先週の手術前検査の肺のレントゲンのせいです💦

(↑この時は全然痛みはなかった)


若干でも肺に水が溜まってて、無事に手術が終わるの?!という不安。

同時に、動悸(これもきっと心因性)





私は思い立ったらすぐ行動派なので、金曜日の午後から時間が取れたので、脳心臓血管クリニックへ行ったのです。


この時、医師に恵まれ、レントゲンも誤診じゃないかと分かって少し安心しましたが、完全には不安は拭えません。


それがズルズルと不安に繋がり今の痛みとして出てきていると思います。


この豆腐メンタルを、どうにかしたいです😓














水かなぁ?たまってるかなぁ?という診断。

動悸に関しては言葉は大袈裟だけどPTSDではないか、という事。

手術では執刀医は手術に集中する。

その他の患者さんの事を見るのが麻酔科の仕事。

まずは麻酔科の先生に、レントゲンの事と動悸の事をお伝えして、手術が安全に行われるか聞く。

その後でどうしても動悸が気になるようならそこから追っかける。



















今日は手術前検査でした。

午前・午後が選べて、午前は混むと思ったので午後、1314時の枠を予約しました。


内容は、血液採取6本、尿検査(生理中でもOKでした)、胸とお腹のレントゲン、心電図、


採血では真っ青になるので、かかりつけ内科の看護士さんから『今後は、細い針でお願いしますといえば対応してもらえるかも』と言われていました。

その旨を伝えた所

極細でやってもらえました😆

さらに細い、赤ちゃん用という針もあるそうです😳

私は血管がコリコリしているそうで、針を刺した時に血管まで刺し切れず、何度も刺す事になったり、その角度次第で血液がもれるんじゃないかな、と言われました。

こんなお話しをしてくれる方は初めて

その後は包帯を巻いてもらいました🎵





手術まであと14


・箱のティッシュ(アレルギー性鼻炎があり、よくくしゃみと鼻水が出るのでそれ用)








手術を決めたきっかけ



改めまして、今回は子宮筋腫による、子宮と卵管の切除となります。

卵巣は問題ないので残します。


以前も書いた通り、私は生理の時の出血は、普通です。貧血にもなりません。

恐らく、殆どの婦人科医は『今はとらなくてもいいんじゃないか』というご意見なんだと思います。

では、なぜ手術を決めたのか。


2年前、初めて筋腫を見つけてくれたおじいちゃん医師の所へ、久しぶりに検診へ行った際『取った方がいいよ』と言われた事


②今はもう全く信用していないBクリニックの医師からも『今は』取らなくても、今後10年のうちにどこかで手術する事になると思う

と言われている事。