昨日の続きです。

そんな事があってからなんですよね、動悸。

日中、夜、ゆっくり座っている時でも横になっている時でも関係なく、不定期で突然ドキドキ!と強い鼓動から始まって、通常の鼓動に戻ります。


2週間くらい経ってから、専門医に行こうかなと思っていたのですが、息を大きく吸っても痛くないので、行こう行こう思いつつも先延ばしにしていたんです。



そんな事が半年前にありました。


11/8にオペが控えていること

・手術前検査で肺に若干の水が溜まっていると言われた事

・動悸


この事を問診に書きました。

その後、看護師さんとの面談で詳しく話し、心電図と胸のレントゲンを撮り、診察室に呼ばれたんですが



肺に水→ クリニックの医師が見る限りでは、溜まっていない。(えーーー?!)

水が溜まるとその名の通り、溜まっている部分に横線が見えるそうですが、それらしきものはない。


動悸言葉にすると大袈裟だけど、PTSDの一種だと思う。この出来事があってから動悸が続いているのなら、その可能性が高いので、オペが終わられて体調が戻ったら、心療内科に行かれてもいいかも


トータルオペをする際、執刀医はオペに集中します。その他、患者さんの事を把握するのが麻酔科の仕事なんです。

次、麻酔科の先生とお話しする時に、そちらで肺に水が溜まっていると言われた事、動悸の事を話して、安全にオペが受けられるのかをしっかり話してきてください




以上のお話をされました。

もっといいお話をされたはずなんですが結構待って疲れてしまい、忘れてしまった部分もあります。

ボイレコ撮っておけばよかった〜!


初めて行った病院ですが

的確な事をしっかりお話ししてくださる医師でした。オペの事なんてこの医師には全く関係ないのに、各担当の役割は初めて知った話だったのでイメージが沸いて有り難かったです。