A大病院で『今は取らなくてもいい』という診断を受けましたが、帰宅後、考えました。

おじいちゃん医師からは有無を言わさない感じで取るのを勧められた。医師によって考えが違うんだなぁと思ったのと同時に、セカンドオピニオン的に、もう1人、違う医師の意見を聞きたいと思いました。


ふと、このA大病院で3年前にお世話になった婦人科の男性医師から、当時『僕、独立するんです。お近くでしたら、ぜひ。』と、名刺を渡された事を思い出しました。


今後経過観察をするにしても、A大病院だとかなり待つだろう。おじいちゃん医師の所に戻ってもいいけど、『やっぱり切らない事になりました』というのは何だか気まずい。。また、おじいちゃん医師は70代。私が今後あと10年はお世話になるだろうと考えた時、できれば同じ医師に診て欲しい。


色々考えた結果、A大病院の女医さんと、独立された男性医師のBクリニックとで、交互に受診できるように、それぞれ半年に1(私のスケジュール的には3ヶ月に1)の、経過観察が始まりました。


このダブル経過観察が始まったのは約2年前ですが、この間にも他のトラブルが続くのです💧