今日、急遽セフレのSさん(先生と呼びます)と会うことができました。

前回は残念だったセックス。







ー次はたくさん気持ちよくなりたいー

その思い、叶いました。









先生とのセックスの中で、今日のセックスが一番気持ちよくて興奮出来るモノになりました。

ああ…今思い出しても…本当に…気持ち良すぎて。。。









抱きしめてもらって、先生の匂いを嗅いで、ちょっとお話しながら。
ひっついて、我が家にいる熱帯魚を二人で眺めながら。

私がソファに寝っ転がって。

『先生?まってるよ?来て?』

って両手広げて来てアピール。









ちょっと微笑みながら、上に乗っかってくれた先生。

キス。
長いキス。

舌を絡ませて、腕を先生の首に回しながら何度もするキス。









これ。これがしたかった。

やっぱり、キスしてから始まるセックスは全然違います。









『うんっ…♡んっ…んん…ちゅっ…ちゅっ…ぁん//////』

たくさんたくさんキスしてくれました。

こないだのセックスは、先生の中でも、私に対して多少なりとも申し訳無さがあったみたい。










お互い裸になって、抱き合って。
暖かい先生の体温をたくさんかんじることが出来て嬉しかった。

『先生、あったかいね』

『うん…気持ちいい…』










15分くらい抱き合ったまま、たくさんキスしてくれたり、おっぱい舐めてくれたり。

吸って、舌ですくい上げて、舐め回して。










私は、今までで1番感じてしまって、エロすぎる喘ぎ声をたくさん出してしまいました。

自分の出した声ですら興奮しちゃう。

文字では表されないくらい、オンナのイロケがだだ漏れのエロい甘い声。









先生が、下着をズラして固くなったアレをアソコに擦らせて、ハアハア言ってる姿がたまらなくて、私もずっと声が出っぱなしでした。

擦られながら、○首も舐めてくれて……

私が1番大好きなやつ。
してくれた。










『せんせ…あっあっああっ…//////
ハア……ハア……
ホントに…気持ちいいの…ホントに…
もっとして……もっとっ…!

ああぁん♡ぁっぁっ♡♡♡』










自分でも、今日の私は格別にエロいなと思っちゃいました。

もう限界で、私は自分で先生のアレを持って、まるで一人でシてるかの様な動きをして感じていました。

入るか入らないかというギリギリを押し付けて、ヌルヌルになってるのを更に擦りつけて……









あぁっっ……///////!!♡









遂に1つになり、1番大きな声が出ちゃいました。

優しく動く先生。
こないだみたいな強さはなく、ソフトで、ゆっくり味わうような腰の動き……

ヤバい…これヤバい…

心のなかでそう思いました。









『せんせ……あっあ…♡♡もっと…っ!もっとして…!凄い気持ちっ…!/////』









もうこの後は、私もなんだか記憶が曖昧で。

ただただセックスに夢中でした。










ー終わらないで、ずっと続けてほしいー

そう頭で考えていたと思います。

イ けたわけじゃなかったけど、それでも最高に気持ちいいセックスでした。









絶対またしたい。

やっぱり先生とのセックスも好き。










身体の関係がある男性は、今現在3人ですが、先生とHさんは離したくないなあ。









寝る前にも思い出して寝よう。

先生、やっぱり私はあなたが好きです。