この本を読んで気になったこと

たいていの緘黙児は友だちにとても好かれていて

他の子に比べていじめられない。


ホントだろうか?

僕の経験だけでなく

他の人のブログを読んでも

いじめやからかいって多いような気がする。

あとこの本には 

お子さんは何もしゃべらないことで友だちを怒らせるようなリスクを避けている

ということを忘れないでください。


そうか?しゃべらないことでムカつかれることもあるし

いじめって言うのは嫌われていじめられるということもあるけど

いじめるのが楽しいからいじめてることが多いと思う。

もしかして原文は緘黙ジャーナルの富重さんが書いていた

緘黙の子が他の子に比べていじめられているという報告はない 

と書かれていたんだろうか?

報告がないだけで実際は違うとか。

いったいどういう調べ方をしたんだろうか?



次回も場面緘黙児への支援の感想を書きます。






前回の文はコチラ↓

場面緘黙児への支援 感想



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