こんにちは。松本良崇です!
 
昨日は、
 
褒め合うコミュニケーションゲーム「ほめゲー」を
 
友達たちとカフェにて、プチ開催してきましたカナヘイうさぎ
 
 
普段は、10数人でやることが多いんですが、
 
今回は、カフェにて私含めて4人でのプチ開催カナヘイきらきら
 
⬇︎友達が感想を書いてくれてましたカナヘイうさぎ
 
 
 
 

ほめゲーは、考える暇を与えずにポンポンとコミュニケーションを重ねていくので、小さい頃に積み重ねてきた無意識のパターンが思わずヒョッコリ出やすいんですとびだすうさぎ2

 

 

 

私の気づきを出しますと、、、

 

「ルイさんの話が分かりやすかった!」と言ってくれたのが一番嬉しい褒めでしたねカナヘイびっくり

 

 

「こんな下手くそな話でよくわかってくれたね!?」というのが素直な気持ちだったんですが、、、、

 

 

自分の無意識深くには、幼少期の頃に下手っぴな話で、当時の周りの誰にもわかってもらえなかった過去がありました。

 

その時に感じていたのは、、、

 

寂しさと悲しさ。

 

 

「どうせ自分の話などわかってくれてないだろう」

 

だから、「伝えなきゃ!」って必死にがんばってがんばってきたんだけど、、、

 

そもそも「わかってもらえない」という前提が変わらない限りは、

 

いくら必死に努力をしても、変化しない無気力ピスケ

 

 

必死な努力よりも大切なことは、今までにやったことのないことにチャレンジする一歩。

 

ある意味、必死にがんばって努力をするよりも、勇気がいることだと思います。

 

これまで、必死にがんばってきたはパターン化して慣れてるからやりやすいんですね。

 

 

だから、これからは力を抜いていく。

 

力を抜くことが一番力を発揮しやすい状態。

 

そして、「わかってもらえない」ことも認めてしまう。

 

 

ここは、「なかなか認めたくない気合いピスケ❗️」

 

って思ってしまうかもしれません。

  

そんな弱い自分(?)など、認めたくはないと感じてるかもしれません。

 

「わかってもらえない」を「わかってもらいたい!」に変えることが今までの原動力だったから、

 

もう「わかってもらえない」もOKだよ!と認めてしまったら、、、

 

これまで必死にがんばってきた努力は何なんね!?

 

と怒ってしまうかもてへぺろうさぎ

 

 

でも、ハッキリ言っちゃったら、、、

 

無駄ではなかったつながるピスケ

 

その努力があったからこそ、もう限界ってところまで行き着いたわけだしつながるうさぎ

 

そうなれば、NEWSTARTするだけ。

 

どっちに転んでもOKって言えることカナヘイハートつながるピスケ