ほめゲーは、考える暇を与えずにポンポンとコミュニケーションを重ねていくので、小さい頃に積み重ねてきた無意識のパターンが思わずヒョッコリ出やすいんです
私の気づきを出しますと、、、
「ルイさんの話が分かりやすかった!」と言ってくれたのが一番嬉しい褒めでしたね
「こんな下手くそな話でよくわかってくれたね!?」というのが素直な気持ちだったんですが、、、、
自分の無意識深くには、幼少期の頃に下手っぴな話で、当時の周りの誰にもわかってもらえなかった過去がありました。
その時に感じていたのは、、、
寂しさと悲しさ。
「どうせ自分の話などわかってくれてないだろう」
だから、「伝えなきゃ!」って必死にがんばってがんばってきたんだけど、、、
そもそも「わかってもらえない」という前提が変わらない限りは、
いくら必死に努力をしても、変化しない。
必死な努力よりも大切なことは、今までにやったことのないことにチャレンジする一歩。
ある意味、必死にがんばって努力をするよりも、勇気がいることだと思います。
これまで、必死にがんばってきたはパターン化して慣れてるからやりやすいんですね。
だから、これからは力を抜いていく。
力を抜くことが一番力を発揮しやすい状態。
そして、「わかってもらえない」ことも認めてしまう。
ここは、「なかなか認めたくない❗️」
って思ってしまうかもしれません。
そんな弱い自分(?)など、認めたくはないと感じてるかもしれません。
「わかってもらえない」を「わかってもらいたい!」に変えることが今までの原動力だったから、
もう「わかってもらえない」もOKだよ!と認めてしまったら、、、
これまで必死にがんばってきた努力は何なんね!?
と怒ってしまうかも
でも、ハッキリ言っちゃったら、、、
無駄ではなかった
その努力があったからこそ、もう限界ってところまで行き着いたわけだし
そうなれば、NEWSTARTするだけ。
どっちに転んでもOKって言えること