幼い頃
私を育ててくれた
祖母のことが
とても嫌いでしたショボーン




何の落ち度もない人のことを

陰で悪く言ったり

孫の前で

その母親である嫁の余命を

何の配慮もなく告げたり


私はそんな祖母を

反面教師とし

絶対に自分は

このような大人にはならない

小学生の時に誓いましたスター




そして、自分以外の人を

悪く言うこと…


それに対しては


一体自分が

どれほどの者なのか?


人間誰しも

欠点はあるもの


自分は神様ではないのだから

何らかの欠点がある自分が

どうして同じ人間である他人を

悪く言うことができるだろうか…


そう思うことで


自分は欠点のある

未熟な人間なのだと思うことで


祖母や他人を

心の中でさえ

責めることをやめました気づき






上矢印ランチの時

注文を忘れられてて

サービス(お詫び?)で出してくれた

プチケーキ🍰