すごくご無沙汰な間に
いつの間にか
バレンタインもひな祭りも
過ぎ去っておりましたアセアセ


最近、職場のパートさんが
辞めてしまい
一人でひたすら
同じ作業をするという仕事を
課せられているのですが

完全にひとりぼっちなので
気兼ねなく
オーディブル
(本を朗読してくれるAmazonのアプリ)
を流しながら
作業しておりますほっこり


最初は有名どころの小説などを
聴いていたのですが
著名俳優の方などが朗読されていて
耳には心地いいものの
読み間違いなどが多いのが気になって
(スタッフが気づいていないのか
録り直しされてないあせる)
だんだん飽きてきて

元々好きな
原始仏教に関する本を検索していたら
アルボムッレ・スマナサーラ
という方の本にハマってしまって
ほぼほぼ読破聴破(?)してしまい

今度は
その関連でオススメに出てきた
星5という評価が気になって
本屋ではおそらく出会うこともなかったであろう
新たな本に
引き込まれていってしまいました気づき




強制収容所に収監された心理学者による
主観と客観を交えた記録で
文章も美しく
その情景と心情が
ありありと心に刻まれ
引き込まれていきます気づき


今は
この関連で



上矢印これを聴いています。

この本の後半では
先の「夜と霧」が登場し
感慨深いものがありました気づき



アルボムッレ・スマナサーラは
こちら下矢印