あるゼミの9期生とのある日の会話。〜言葉は毒薬にもなる〜 | かんみろぐ

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ファミコン世代の現役高校生という謎の属性を持つちょっぴりヲタクな
UMA甘味堂という人物のどたばた日常記録という名前の日記。
+ポタリング記録とさいたま市某区の空記録がメイン?

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ずっとずっと引きずってる言葉がある。
もう昨年の今頃からだ。

「甘味さんは、地方公共団体が守ってくれてる身分じゃん、世の中には一人で…」

すっごく軽く言われた。

孤立無縁である私だって、泣き言はいう。

本当のところ、この国で孤立無縁の人を、地方公共団体が守ってくれてるはず無いやん。

本当にこのセリフを言った人間の様に、「孤立無縁の人を地方公共団体が守って」くれてたら、「白骨化した遺体」や「死後数日~数年経った遺体」が家屋(生前に住んでたであろう場所)で発見される訳ない。

これが実は私の最大級のモヤモヤである。
人はタコツボと女は+で容姿でしか評価されないって理論だっけ?タコ理論って