まぁ、私一匹死んだところで誰も変わりませぬよ。
とある日蓮宗のお坊様にも「生きる価値が無い人認定」を4/22にされましたからね。
さてなぜ死にぞ来ないなのかと言えば簡単な話で進行中の裁判を終わらせてなかったというだけです。
家を綺麗に原状復帰をして、遺品整理屋さんに迷惑をかけないようにしないといけませんね。
お盆と言う事で祖母の傍に逝って安心する夢を見ながら生前の遺品整理でもしようと思います。
何時私が負の統合を起こしてただの『悪の塊』と化してしまうかもう判りませんから。
その前兆は4/22をさかのぼる事3/14日。
ホワイトデーにくれたのは私を暴力的に突き放す言葉だった。
その日蓮のお坊さんと付き合うからという言葉だった。
散々家に招き入れて、性的関係を持って。
ポイっと捨てた。
そんな人間が共同親権を求めたりとか、面会交流支援の必要性を説くとか笑わせる。
彼には私が解離性同一性人格だという事は判っていた。
簡単な話だ'11/13/11…あの大震災で解離性同一性障害を持つ者達の殆どは人格バランスを失ってた。
普通生きてたら経験しないパニックに関東も陥っていた。
私はそのころと言えば生活基盤が今後どうなるかも判らない孤独、ツイッター上では気丈にふるまってはいたが…孤独だった。
主治医の息子の心ない一言で、主治医とも信頼関係が結べない。そんな時期だった。
そんな時期にあいつは入りこんだ。
人格を出すという名前での暴力。気がつけば首根っこを掴まれたり、壁に頭をぶつけられる等…。
それは私が悪いからだと思うしかなかった。何故なら前後の記憶が無いのだ。
ないから悪いというしかなかった。
昔からそう、記憶の無い事で怒られる。これは普通だった。
周りと私の間に壁があるのも目に見える日もあれば感じなくても判る日があった。
あいつの家にいた時も時折私は上からあいつと私の性行為を観たりあいつと寝てる私を見つめていた。
あいつと話すと記憶が時々跡切れるからしかられてばかりだった。
そんなあいつでも私には救世主だった。
孤独ではなかったから。
あいつに捨てられ孤独に戻った。
孤独を感じないで良かった日々から一転して一気に奈落の底である。
助けてくれるといった男の人も結局は下半身目的だと判ってげんなりした。
今傷ついてる私がお前の浮気相手になる筈なかろうに。馬鹿じゃないのか?と。
そして自分が離婚騒動に陥ったら逃げた。
私の自我が壊れかけた時に。
そしてそれを友に「助けてあげるよ」と言ってた人達は手を引いていった。
中には私に罵倒しただ他の傍観者もいた。
みんな私が自我を崩壊していくたびに逃げてゆく。
私は何に感謝をすればいいのだろう。
こんなに自我がゆっくり崩壊するのではなく一気に崩壊してしまえばいいのに。
一気に私が廃人になってしまえばいいのに。
そうすれば誰もどうせ悲しまない…
生まれながらにお腹の中でも「こいつは生みたくない」等言われ続けたのだろう。
コミック版「原因」と「結果」の法則ではっきりした。
116~からの胎教の部分。
「胎教って妊娠したお母さんがおなかの赤ちゃんにいい影響を与える為に精神的な安定や修養に努める…つまり赤ちゃんの環境づくり」
バリ島では妊婦が行う儀式がある。
その儀式の後お母さんは赤ちゃんが生まれるまで
・正しい事を考えて
・正しい事を言い
・正しい行い
をするように言われている。
私は親戚一同から不要物扱いされてきた。
お腹の中でもその声を聴いて育って、お腹から出てもその声を聞いてた…。
「甘味さんは笑えるほど運が無いですね」と言い放たれた。
ネガティブなのもきっとそうなのだろうと思うしかなかった。
結局原因が生まれる前・生まれた直後に作られてたのだ。
だから私は普通に生きても石を投げられたり、児童期に性犯罪被害に遭うなど不幸な現実を歩んだ。
未だ持ってひねくれ者である。
もう自我が崩壊してしまえば、人に迷惑を感じる事もなく静かに死ねるのではなかろうか?
廃人になってもいいな。
ネトゲ廃人とか言う廃人ではなく
廃人- Wikipedia より
廃人(はいじん)とは、病気や障害など様々な事情で普通の人間生活を営めない者とされる。蔑称であるため、使用に注意すべき語である。適切な言い換えとしては、無闇に一括りにしない、各々の症状や状態の名称が用いられる。
どこかに閉じ込められて社会に出ないのが本当は私にできる唯一の社会貢献なのかもしれない。
それか自害をするか…である。
まだ当分、孤立の中の死にぞ来ない生活が続きそうで憂鬱だが。
解離性障害というやうなものを理解する資料集のようなサイト達。
多重人格だけど何か質問ある?
http://mamesoku.com/archives/3202014.html
こんなまとめもあるんですんね。
自分もこんな感じのもっと激しいものだわー
有名サイトではこういうのもある。
解離性障害と生きる
http://dissociation.xrea.jp/
ちなみに私が最も恐れている「負の統合への懸念」にも触れています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/解離性同一性障害
なんやかんや言っても何故か滅茶苦茶詳しいWikipedia
解離性同一性障害の彼女と僕。
解離性障害を持った彼女の彼氏さんの視点の記録。彼女の方は自害で亡くなりました。
注意して頂きたいのはこれらのサイトや、ネット上にある論文をまねて治療行為をど素人が行わないでください。
理解して欲しいから参考サイトを出してる訳で、私達は異常人扱いされたい訳でもなく、ましてや、興味本位に解離性障害を持つ人間の世界に土足で踏み込んで、あいつみたいに治療のまねごとをして(挙句に手に負えないからとかその他の理由で投げ出して混乱の渦に落とし込む等もってのほかです。)元々本人が持っていた、自己統制能力をバーストしてコントロール(自己統制権)を失う危険があるからです。
実際私は3/14からバーストし、残念ながら主治医を始めPSW2名体制で病院が介入して速度が緩やかになりつつありますが、ほぼ悪化の一途をたどったたまま「負の統合」に向かう自分に怯えながら生きています。