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関西メディカルスポーツ学院

整形外科医師・理学療法士・柔道整復師も学ぶ摩季れい子学長のオリジナル技法

昨日のブログでは、ピッチングや投球腕PNFトレーニングなどに入る前に、肩や肩甲骨のチェック、腕がゼロポジション近位置に上がりやすいかどうかをチェックすることが大切だというお話をさせていただきました。


そして、円背(猫背)や側弯など、姿勢が悪いと肩の機能に悪影響を与え、ピッチングの腕振りに大切なゼロポジションが確保できず、コントロールが乱れたり、球速が上がらないなどのスキル低下につながります。


また、そのままの状態で無理をして投げ続けていると、野球肩や野球肘などの故障を招きやすくなる訳です。


野球の指導に関わっている方でしたら「ゼロポジション」については、ご存知の方も多いと思います。


ゼロポジションとは、肩甲骨関節窩面に上腕骨がはまり、支点としての肩の位置が安定し、肩周囲の筋肉(インナーマッスル)の求心的な力を引き出せ、上腕骨が動きやすくなる位置です。


肩のゼロポジション


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体の正面から見れば肩のラインよりもやや高い位置に肘がある場所と言えば分かりやすいでしょう。


ゼロポジション近位置を体感する方法は、二人一組で行います。椅子に座り、背中を伸ばし、腕を肩の高さに上げ、チームメートに軽く肘を押してもらいながら、押し負けないポイントを探してください。


押されても少しの力で押し返すことができたなら、それがゼロポジション近位置です。


肩甲骨には可動性がありますから、下の写真のように90度から少しずれても、ゼロポジション近位置を確保することができます。


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下の写真のように、ゼロポジションから明らかに外れると、たちまち力が入らなくなり、押し負けてしまうのです。



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ですから、ゼロポジション近位置に腕が上がりくければ、肩や肩甲骨周囲の筋肉、体幹バランスを調整してからピッチングや投球腕PNFに入ってください。





詳しくは摩季れい子学長の著書『野球選手の故障予防と投打のバイオメカニクス』をご参照ください。

https://sv16.wadax.ne.jp/~kanmedi-net/pro/product_info.php?cPath=37&products_id=89&osCsid=de8b11a35f36fa6963f53938d62714d5



ゲスト 松本幸大 元プロ野球選手

摩季れい子学長の「投球腕PNFトレーニングとダイナミックピチングPNFトレーニング」セミナー開催。

参加者受付中!!

詳しくはこちらから↓
http://www.kanmedi.net/news/index.php#68





ピッチングで肩や肘を故障しないために、前回は肩の外転や内転、外旋、内旋のチェック法をご紹介しました。


腕が上がりにくかったり、回しにくかった方は肩甲骨の位置をチェックしてみてください。


例えば、下の写真のように円背(猫背)姿勢になっていると肩甲骨は外転した状態になっています。


つまり、肩甲骨が外に開いた状態になっているので、腕は内旋しやすいのですが、外旋しにくくなります。また、腕を前方に上げる(伸展)ことはできますが、腕を真横から上げにくく、後ろにも上げにくくなります。



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守備などで前傾姿勢をとることが多い野球では、円背になりやすいので注意が必要です。姿勢が悪いと肩の安定性に悪影響を与えるからです。


また、ピッチングやバッティングのパワーは一方向の回転でパワーを出します。


この一方向の回転は、背骨を左右から支え合う体幹(コア)の筋肉収縮力を変化させ、パワーを出す方の筋肉が強くなります。その結果、肩甲骨と鎖骨がある胸郭部が側方へ傾きます。


背骨が側方へ傾いてコアバランスが崩れれば、当然、左右の肩甲骨の位置の均等性も崩れます。


一般的に正常な肩甲骨の位置は、背骨から肩甲骨内側縁までの距離、肩甲骨の下角も同位置です。


下の写真はこの二つ均等性の崩れが確認できます。


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ピッチング時のコントロール力や球速をアップさせるには、第一に肩の安定性が重要になります。


ところが姿勢が悪いと理想的な腕振りに欠かせないゼロポジション近位置を確保しにくくなり、その状態で無理をして投げていると肩や肘の故障を招きやすくなるわけです。


ですから、ピッチングや投球腕PNFトレーニングに入る前に、まず姿勢のチェックや肩のメディカルチェックをして、下の写真の様に、腕がゼロポジション近位置に上がりやすいかどうかをチェックしてみてください。



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上がりにくい場合は、まず肩の調整や体幹バランスを戻すことから始める必要があります。


詳しくは摩季れい子学長の著書『野球選手の故障予防と投打のバイオメカニクス』をご参照ください。

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また、摩季れい子学長がヨネックスと共同開発したマッスルパワーSTBは、コアバランスを整え、肩の安定機能をサポートする効果がありますので、一度お試しください。



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上の写真は、STBを着用しただけでコアバランスが整い、肩甲骨の位置が左右均等になったことが分かります。黒いチェックが肩甲骨の下角の位置です。


ゼロポジションについては、次回説明いたしますね。




ゲスト 松本幸大 元プロ野球選手

摩季れい子学長の「投球腕PNFトレーニングとダイナミックピチングPNFトレーニング」セミナー開催。

参加者受付中!!

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日本医学トレーナー協会と日本野球コンディショニングトレーナー協会(JBCA)の共催セミナーが、2014年1月25日(土)18時~20時30分、大阪梅田の会場で開催されます。


講師は摩季れい子学長。ゲストは松本幸大 元千葉ロッテ・オリックス投手。


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テーマは「投球腕PNFトレーニングとダイナミックピッチングPNFトレーニング実技編」です。

協会員以外の一般の方も受講が可能です ビックリマーク

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前回のセミナーでは、投球腕PNFトレーニングの目的と効果、トレーニングに入る前のメディカルチェックのポイント、肩や体幹などのフィジカルの調整法、ピッチングのメカニズム、ピッチングの基本トレーニング、セルフ投球腕PNFトレーニングなどが紹介されました。
詳しくはこちら↓

今回はゲストに元プロ野球選手の松本幸大氏を招き、投球腕PNFトレーニングとダイナミックピッチングPNFトレーニングの実技を中心にセミナーを行います。

摩季学長の指導の下で、実際にこのPNFトレーニングを受けて来られた松本幸大氏の生の声が聞け、実践風景も直接観ることができるチャンスです。     

野球トレーナーや理学療法士、柔道整復師の方は勿論、野球の指導者の方もぜひご参加ください。

定員になり次第、締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。詳しくはこちらから↓

尚、テキストは摩季れい子学長の著書『野球選手の故障予防と投打のバイオメカニクス』を使用します。

お持ちでない方は通販でご購入ください(一般書店での販売はしておりません)。詳しくはこちら↓

ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしておりますビックリマーク

講師の藤田です。

昨日は京都南丹市の佛教大学園部グラウンドで行われた「アルティメット京都リーグ」でのトレーナー実習に行ってきましたビックリマーク


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朝から雨が降り続き、グラウンド及びブーステントも悪コンディションでしたが、大会終了までトレーナー業務を遂行できましたビックリマーク


参加してくれた学生達も前回の実習より実践的に活動でき、日頃の学習の成果が少し実感できたのではないでしょうかビックリマーク


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また、今日からの授業も気合い十分で頑張りましょう(^O^)/





野球をこよなく愛する選手に、もっと知って欲しい。

上手くなるための野球筋トレーニング法とBODY作りビックリマーク

テクニカルアップする野球PNFトレーニングビックリマーク

そして、スキル低下や気持ちが落ち込む野球による故障の予防法ビックリマーク


より早く機能を回復させ、グランド復帰を実現させる野球リハビリトレーニングビックリマーク

悩める野球児をしっかりサポートします。
そして希望と夢を再び!!

そんな思いでオープンします。

投手として素晴らしい活躍をした松本幸大元プロ野球選手と、現役プロ野球選手のパーソナルトレーナーとして野球選手の肩や肘、腰を調整し、復活させてきた摩季れい子のコラボで!!

ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子
















野球選手の故障からの復活とスキルアップを専門とする

野球FIX-BODYクリニック!!!!!!

FIXとは「治す」という意味です。

大阪の福島に近日オープン予定

お問い合わせ:06-6147-2453
(マキクリエイション株式会社)

ご期待下さいね


さて、野球選手のスポーツ障害の発生率で最も多いのが上肢では肩と肘。

ううっ~本当に多いですね。

私が主催するベースボールジムクリニックにも肩や肘を傷めて投球ができなくなり、駆け込んで来る選手が非常に多いですね。

年齢も小学生や中学生と低年齢。
これは大変な状況ですよね。

何とか予防しなければと野球トレーナーを始めて20年。

今だその数は減少していないのではないかと思います

ちょっと見直して欲しいですね。

肩の機能を守るためにも、大切な子供達の野球スキルを伸ばして上げるためにも。

今、肩が投球できる状態なのか、そうでないのかビックリマーク


肩関節の可動域をみましょう。

屈曲(前方挙上)

ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子









外転(側方挙上)

ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子









内旋


ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子










外旋


ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子









このチェックは、痛みがあって専門医を訪れると、大半の医院で行うメディカルチェックの一つです(@ ̄ρ ̄@)


ぜひ、練習の前にお子さん自身が管理できれば、かなり肩の故障予防が実現できるでしょう。

肩が上に上がらない「挙上」

肩が体の外に上がらない「外転」

肩が回りにくい「内旋、外旋」

さあ一度はやってみよう肩のメディカルチェック!!


詳しくは、摩季れい子著『野球選手の故障予防と投打のバイオメカニクス』をご参照ください。

https://sv16.wadax.ne.jp/~kanmedi-net/pro/default.php?cPath=37&osCsid=47c7084c3a6f49a7a4c897a97f2aa538


関西メディカルスポーツ学院の野球トレーナー科と整体・野球・ゴルフトレーナー科では、野球トレーナーに必要な専門知識とオリジナル技術が学べます。


■関西メディカルスポーツ学院 

 ●整体・野球・ゴルフトレーナー科(午前1年・4月入学)

 ●野球トレーナー科(夜間1年・4月入学)

 ●メディカルトレーナー通信講座(1年)
 ●ゴルフ選手科(昼間3年・入学随時)

 .【HP】 http://www.kanmedi.net/

 0120-11-3559  入学願書受付中!