強い寒気の影響で、今日もとても寒いですね。
風邪など引かれないように、お身体ご自愛ください。
さて、「野球筋」を理解して筋トレすれば、効果が大きくなるということをシリーズでお伝えしています。
第10回目の今回は、前回の肘関節回外筋に続いて、指屈筋群の説明をいたします。
摩季れい子学長の著書『野球選手の故障予防と投打のバイオメカにクス』第6章のコラムから引用して、ご紹介します。
★ 指屈筋群
リリースポイント・変化球
「前腕の内側には、上腕骨内顆から手掌部の指節骨に付着する指節屈筋群や長母指屈筋があります。
これらの筋肉はボールを保持し、リリースするボールにパワーを伝える筋群です。
ピッチャーにとっては、全ての球種に変化とパワーをもたらす重要な筋肉です。
特にリリース時の人指し指と中指でのボールへの指のかかりが弱まると、スピード、変化球のキレ、コントロールがともに低下します。」
【指屈筋群の図】
次回は、リリースポイントや変化球に関わる指伸筋群について、ご紹介いたします。
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