股関節のメディカルSTトレーニング NO.11 | 関西メディカルスポーツ学院

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整形外科医師・理学療法士・柔道整復師も学ぶ摩季れい子学長のオリジナル技法



股関節のメディカルSTトレーニングについて、摩季学長の著書から引用して、シリーズでご紹介させていただいております。



前回まで、「股関節の機能解剖学的特徴とメディカルSTトレーニングの視点」について、ご紹介し、「股関節のメディカルチェック」についてお伝えしてきました。


今回からいよいよ股関節のメディカルSTトレーニングの方法について、ご紹介していきます。



4)股関節のメディカルSTトレーニングの方法



①骨盤の後弯・前弯・回旋運動を確保し、ストレッチから進める。

②股関節内旋運動の柔軟性を回復する。


【筋操作法】

①骨盤後方にある大殿筋・梨状筋・大腿四頭筋・ハムストリング筋の筋操作により緊張を緩和する。


【ストレッチ(セルフ、パートナー)】

①大腿内転筋と腸腰筋のストレッチを実践する。

②股関節の大転子を保持手で保持し、誘導手で介助しながらパートナーストレッチをゆっくり実践し、内旋方向への筋肉を伸ばす。


【単関節PNF】

①外転、外旋方向に単関節PNFを実践し(3~5回)、ゆっくり拮抗方向へ介助ストレッチを施す。

②内転、内旋方向に単関節PNFを施し、外転・外旋方向に介助ストレッチを施す。

③股関節屈曲方向へホールドにより単関節PNFを施し、ゆっくりリラックスさせる。


上記のプログラムを効果的に組み合わせ、多段階的に対応することが大切です。


決して無理をさせず、大腿骨頭の動きを確認しながらストレッチと

運動を行います。
























つづく






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メディカルトレーナーの創始者である摩季れい子学長が2008年1月に設立。メディカルトレーナーとしての視点と経験、バイオメカニクスと神経生理、動作解析などの研究を踏まえ、全く新しい発想で高機能アンダーウェアやサポートインナー、女性用姿勢矯正下着(ブラジャー)、姿勢改善ガードルなどを考案・発明

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