発売元:日経BP社

大特集は「見栄ない消費 売れたのにはワケがある」

ということで、クリアアサヒ、ダイハツのタントなんかが紹介されている。

既存のマーケティングじゃダメ多的なお話し満載。

だけど、問題はそれだけじゃないと思う。

ってか、マーケティング有線だった今までがおかしいのだと思う。

だって、市場は無限大。いつまで経っても右肩上がりの成長が続きます・・・ってことが超大前提なんだもの。

それが前提で、そんな経済モデルを無理矢理生み出すから、バブルが生まれるんじゃないでしょうか?

クリアアサヒも、タントも、ユニクロも大流行なのは、商品の価値が商品の価格に優っているから。

いいものは売れるんだよ。

で、その本当にいいものを見分ける目がダメなだけだよ。

企業側のね。

で、そんな今週号ではマグナインターナショナルの記事がよかった。

この会社、スーパーアグリF1を買収しようとしていた会社ね。

もう、すごい。

21世紀型自動車ビジネスを見せつけられた感じ。

上流から下流まで、がっちり自前でっていう自動車メーカーは、もはやモーガンレベルにならないと辛いんだろうな。

ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニも、もはや大量生産メーカーだよ。

これは、他の仕事にも言えることですな。

自分の得意分野を見極めることができるのか?

どれだけ、身軽でいることができるのか?

どれだけ相手の心臓部の近くに近寄れるか?

うん。オイラも、頑張ろう。

で、そんな今週号を読んでいたら

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『自由と規律』を読みたくなりましたな。
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タイトル:日経ビジネス 2008.12.15
発売元:日経BP社

オススメ度:☆☆☆(こんな感じ)


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