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環境日記

環境に関して、読んだ本、思ったことをがんばって書きますので、興味のある方はお付き合いくださいね。

カナダで日本語を教えているブロガーさん、
カナダde日本語”の”みにー”さんが、
以下の「放射能から体を守る食べ物」のサイトを紹介していました

http://metok.org/post/6882357484

詳細に書かれていて、参考になります。目

今ニュースで話題になっている、牛肉の放射能汚染ですが、
これは、どう考えても国が予測できた事態だと思います。

後から、あなたが食べたものが汚染されていたかもしれないと言われても、
食べてしまったものはどうしようもない。

命に関わることで、後から聞いてもどうしようもないことを言われたら
国民はいったいどうしたらいいのでしょうか。

特に関東や東北、それ以外の地域でも、日本に住んでいる限り
放射能を知らないうちに体に取り込んでしまう環境なのであれば、
このサイトに書かれているように、
「取り込んでも排出しやすい体を作る」ことがせめて自分で
今からできることかもしれません。

むー


今朝ラジオラジオで知った、New York Timesの6/12の記事です。↓
http://www.nytimes.com/2011/06/13/world/asia/13japan.html?_r=2&hp

3/11の福島の津波から、人災として起こった(と記事の中でも言っている)
原発事故についての記事です。
その事故が起こっていた当時、菅内閣とTepco、官僚の責任者がどういう行動をとっていたのか、
また、菅首相とTepco、官僚の関係について、書かれています。

海外のメディアなのに、思いのほか by Nameで詳しく出てくるところが
興味深いです。

最初の深刻な状況にあった時期、文科省がSpeediの情報を首相に情報を
公開しなかったのはなぜか民主党側から確認したところ、
首相側からそのことについて聞かれなかったからという答えが返ってきた、
といった話もありました。えっ

どこかに和訳があると良いのですが・・・!

数年前の「徹子の部屋」めいるに出演していたウクライナ人の演奏家が、
チェルノブイリの原発事故の経験を話していたことを、この福島の原発事故があってから
思い出します。

こちらのナターシャさんというかわいらしい人です。
http://www.office-zirka.com/profile.htm

ある日、チェルノブイリの原発事故が起こって、
危ないので一時的に避難するように言われたので、逃げたのだそうです。

まだ小さかった頃で、また戻ってこられるという話だったので
そのつもりで家を出たのですが、放射能汚染でそれっきりもうその土地にも家にも
戻れないままだと言っていました。

そしてついこの間、話題の、NHK
「ETV特集 ネットワークでつくる放射能汚染地図 ~福島原発事故から2か月~」
を見ました。福島の人は生活を奪われて、将来の計画も消えてしまい、泣いていました。

チェルノブイリも福島も、事故が起こっても住民は理不尽でもどうすることも出来ず、
逃げるしかない、というのが原発の現実でした。
そして、逃げられず放射能に汚染されれば人間の一生では数えられない間、
その影響は消えません。

本当に日本にこれからも原発を残していくのか、
国民一人一人の意思はどうなのか、
関心を持っている人もそうでない人も意思を共有するところから
今の日本には必要なのでは、と思います。