久しぶりのブログ更新。

まぁタイトルがすべてなのだが。

 

最近ファン(というかアンチのアンチ)が、アンチに攻撃を加えだした。

正直まったく噛み合ってないというのか、ハチャメチャなところもあるが、僕は十分効果的だと思っている。

感謝している。

 

まだ根強くある意見として、「アンチは放っておいたらいい」というのがあるが、僕は決して首肯しない。

放っておいてもアンチは衰えるどころか、ますます増長してきたからだ。

それは去年の「京アニ事件」や今年の木村花さんの「事件」から見ても明らかだ。

 

次の凶行は時間の問題なのだ。

 

僕は去年から言っている通り、「次」があっては決してならないと思う。

そこから目を反らして平和裏に活動することに、僕は意味を感じない。

 

「自衛」のための攻撃(反撃)は絶対必要である。それこそが「自衛権」だ。

「敵」のモチベーションを低下させる意味でも、アンチ活動をウザく感じさせる意味でも、それは必要だ。

アンチ活動はどんどん妨害し、士気低下を図るべきだ。

 

とは言え、もう少し常識的にやってくれんかな、とは思うが……。