いわきへ 制作の追い込みの中で弾丸でいわきへ。 体力的に堪えるが、やるしかない。 地元の名士たちに集っていただき、完全なプロモーション体制ができつつある。 乗ってくれた。ありがたい。 いわきはこれで『薄暮』に寄り添っていただけそうだ。 帰りに「風」で味玉白湯の黒。これがまた憎い味付け。 作品完成のモチベーションが上がるというものだ。