猿が温泉に入っている場面はたっぷり観れた!
でも、猿と一緒に露天風呂には入れなかった!
でも、南米出身の美人と混浴だった!
20代後半の日本人カップルとの混浴は余計だった!
・行ったそば屋 3軒
・入った温泉 7軒
・買った酒 5本
・総移動距離 約550km
<そば>
高速を飛ばしたら、五時間。
長野は意外に近かった。
一泊二日とはいえ、そば屋3軒は少なかった。
悔やまれるところ!もっと堪能したかった・・・。
でも、美味しいそば屋がそこら中にあるのは良いことだ!
<温泉>
大誤算だ!温泉と酒が素晴らし過ぎだ!!
今回、一番気合を入れたポイント☆
赤色のお湯と白色のお湯も制覇。
白は塩化水素の白色だって。ほんとかよ。
赤色は硫黄やらマグネシウムやら。ベタベタする~。
草津でも感じたが、温泉で有名なところの
おじさんは、地元に誇りを感じている人が多い。
温泉に浸かっていて、次にどこ行こうかなんて
話していると、話に割り込んでいろいろ教えてくれる。
今回もそれで助かった。ありがとうございます!
今回は、かっつーの地元が須坂町なので、
近隣の長野市とか少ししか回らなかった。
野沢菜で有名な野沢とかも遠くて無理だったし。
それでも、あんなに温泉がたっぷりあるんだから。
長野秘湯100選のうちの1軒しか行けなかった(笑)。
こんなに友達のちんこを集中的に観察する機会はそうないだろう。
みんな似たようなものだ。オッケーオッケー。
<地獄谷>
駐車場を降りて、山道を徒歩30分。
寒いし、雪積もっているし、降ってるし。
野生の猿は腐るほどいたので、ちょい食傷気味。
足がぐずぐずになりながらたどり着いたのは、地獄谷温泉。
山と雪と川を見下ろすこの露天風呂に、
南米出身と思われる金髪美女が一人先に入っていた。
こっちだって寒いし、しょーがないだろ。
「Hey,OK?」「OK!」
その後、特に会話は無かったことに一生後悔することは間違いない。
この根性無し!
後から入ってきた日本人カップルは
これ見よがしにいちゃついていた気がする。無視!
帰りの山道の途中で、軽く雪崩れが起こっていた。秘境だ!
<かっつー>
全く変わっていなかった。
社会人になってどーなるのかなーと興味があったのに。
こういうところがいいんだよなー。
周りに影響される俺とは大違い。
数年もすると、何でもソロバン勘定する男になる気がする。
今もか。ソロバン得意だし☆
S水とかっつーは独り言が大の得意技。
二人が独り言を車内でかましたときには、困った。
<内輪ネタ>
かっつーの妹は、同期で言うと、
K以上J未満のランクらしい。顔ね。
「Jよりかわいい?」「いや、それはない。」
「じゃあ、Kよりかわいい?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、・・・・・・・・。」
そして、K<O<Jの順番らしいっすよ。
じゃあ、Oと妹はどうなんだろう。気になる!
<デジカメ>
ばっちり忘れてた。まーいいやー。
デジカメを買おうと決心したのは教育実習。
出会いが素敵だったから
この一期一会を記録に残せないのは有り得ないと思った。
優しい皮肉だったのは、一期一会じゃなかったこと。よかったよかった。
長野の温泉街の景色も一期一会にはしたくないな~。
<帰りは>
大雪のため、ゆっくり10時間かけて帰筑。
桃鉄やって、集中力無いから大負けしてさっさと寝ました。