地獄の徹夜バイト2連ちゃんが終了。

というか、日中は思いっきり寝ていたので

地獄でも何でもありませんでした。最悪!


<最近、>

書きたいことをすぐに忘れる症候群。

歳だ!(もうすぐ21歳になるし。)

そして、言い訳だ!


<朝日vs日経>

土日の別折込誌では、もう圧倒的に朝日の勝利!

be on Saturdayが相当おもしろい。


藤巻兄弟の対決は、いつもおもしろい。

パソコンの初心者ガイドは、俺も初心者だから役に立つ。


そして!表紙の経営者紹介のページだ。

これは、知っていそうで知らない会社の経営者を

どんどん出していく。

これは、かなりくすぐられる。かゆいところに手が届く!


経営者本を毎週一冊買うほど

余裕も金も無いけど、これはそれなりに個性がある人を

週一で知ることが出来る。


先日の、ボディーショップの経営者なんて

よく引っ張ってきたよな~。

でも、エピソードもめちゃめちゃおもろいし。


<あれだけ広告を出したのなら、>

買うしかないでしょう、クーリエジャポン。講談社!


きっと、創刊号だし気合を入れまくったに違いない。


偉そうなことを言うと、段々個性がはっきりと出てくると思う。

今はやりたいことベクトルがあちこちを向いていて、雑多な感じ。

雑誌ってそんなものだし。でも、好感が持てた。

世界中の日本評やニュースを持ってくるっていう

コンセプトは達成していて興味深い。

そして、月二回で450円なら絶対買う!


(以前、似たようなことを言っておきながら

日経Linuxを二ヶ月で挫折した経験有り。

ていうか、日経サイエンスもそうだし、

日経ビジネスも手がまだ出ないし。最悪!)


似たような雑誌だったら、ナショナルジオグラフィック、

ニューズウィーク、タイムズ辺りか。


日本の雑誌が翻訳されて輸出されれば嬉しい!

そこまで、目指してほしい!


ちなみに、今日本で一番英訳を熱望されている雑誌は、

BURRRN!だ!

世界中のヘビィメタルバンドが、口をそろえて言ってますぜ。

「KERRANG誌やローリングストーンズ誌はだめだ!」