こんばんは、かんころです＾＾
ただいま、かんころ手帳2026を
絶賛執筆中です！
月コラムは12編、週コラムは53編･･･
日々、試行錯誤しながら心を込めて
綴っています。
今回の手帳づくりは、
これまでとはちょっと違う挑戦です。
それは、産後の体の変化と、
ちびくまくんの存在。
もう、きゃわいくてたまらない
ちびくまくんですが、執筆中に
ギャーっと泣き出したりするものだから
（当たり前）
私の注意力はあっちこっちに･･･。
そして、そんなとき。
ギャーっと泣いているのは
赤ちゃんだけじゃなく、
かんころ自身も大爆発（笑）
「私なんてダメだぁああ！」と、
自己否定ゾーンに突入してしまったのです。
そんな私に、くま夫くんが
そっとこう言ってくれました。
「何があっても大丈夫。
もしダメになったとしても、
この世界には絶対にファンが一人残るよ。
自分がいるからね。」
じーん。
胸がいっぱいになりました。
さらに、こう続けてくれたんです。
「ちびくまもいるから、
この世界にファンは二人残るね。」
泣ける。
どんなにダメだと思う日があっても、
自分を応援してくれる人は必ずいる。
この言葉に、
私はもう一度前を向けたのです。
そして、ふと気づいたの。
私自身が、自分の一番の
ファンだということに。
だからこそ、こうやって感情が
揺さぶられてしまうんだよね、
自分を愛しているがゆえに。
もしあなたも「私なんてダメだ」って
思う日があったとしても、大丈夫。
本当にあなたを愛している人は、
絶対にあなたのそばにいてくれます。
そして、もしその人が今すぐに
思い浮かばなくても大丈夫。
あなた自身が、
あなたのファンだから。
表面的に自分とケンカする日が
あったとしても（自分を嫌いになったり）
あなたの魂は
あなたのファンです。
あなたのことを
愛していて、
あなたのことを
見放さない。
どんなときも、
このことを忘れないでね＾＾
今日の世界も
主役はあなた
かんころより
