6月17日【おまわりさんの日】お巡りさんこんにちは! 「お巡りさん(警察官)」は、1874(明治7年)年のこの日、日本で初めて巡査制度と共に誕生しました。
おまわりさん、島の中の交番には住み込みのお巡りさんがいる。
今は若いお巡りさんですが、少し前は、年配のお巡りさん。
地域の人と仲良しだとか。親切だとか聞きますけど、いいと思ったことは一度もない。
島だから、たまに、鴨が落ちてたりする。
時も時、鳥インフルエンザの猛威の頃だったので、うかつに触るのも怖かったので、交番に言いに行った。そしたら、「うちじゃない。」の一言。
猫が迷い込んできたとき、届けたら、拾得物の用紙に名前と住所を書いて、というので書いた。ら、猫は持って帰って。という。以前お財布を拾った時は、お財布は持って帰って。とは言われなかった。
放置自転車のことも、対応してくれなかった。
地域のいいお巡りさん像とはかけ離れていた。
まぁ、お仕事ですからね。その処理は良いとして、噂だけ独り歩きしてませんか?という、気持ちにはなった。
お巡りさんって、たいてい、取り締まりの時にしか話さないし、違反切符の時くらいしか、お互い顔を見ないし。
そうだった。一度車上荒らしにあったとき、
「犯人は捕まりませんから。あきらめてください。」と、先に言われた。こちらの個人情報はたくさん持って行くのに、名刺一つくれないし。
職場の敷地内に放置自転車があったとき、交番に連絡したら、二人お巡りさんが来た、散々こちらの免許書だのなんだのを提出させておいて、名刺をいただけませんかと言ったら、「なんで名刺を渡さなくちゃならないんだ。」と、大きな声で言われた。さすがにこの時は、もう一人のお巡りさんが、連絡先ですね。と、自分の名刺を出してくれた。この人がいなかったら、警察署に連絡してました。連絡したからと言って、どうにもならないのが、今の警察でしょうけど。
昨日も、鹿児島県警のことがニュースになっていたけれど、そんな人たちの集まるところだから、仕方ないのかも。
助けられたこと、あったかな?あっても忘れました。
無いと思うけどね。助けてくれなかったことなら、後いくつでも書ける!!
おまわりさんに助けられたことある?
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